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杉本は国際大会初出場ながら、初日の優勝が自信となり、3M飛板1本目から素晴らしい演技を披露。前半の制限選択飛で2位のイランの選手に22点差をつけると、そのまま独走。一度も首位を譲ることなく、大差での完全勝利を果たした。
グループB高飛込で二羽は昨日同様、2名の中国選手に必死に食らいつた。前半の制限選択飛では細かなミスはあったものの、中国選手に負けない水際の処理を見せた。自由選択飛でもミスを最小限に止め、特に305Cにおいては会場を沸かせる演技を披露。しかし、勝負の高難度、最終407Cで大きくオーバーしてしまい、中国選手との差が開いた。結果、二羽より高難度種目を揃えるタイの選手が追随したが、我慢の演技でメダルを勝ち取った。

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グループB高飛込の望月は昨日の雪辱を晴らすべく、高難度種目で挑んだ。しかし、制限選択飛では入れ込み過ぎかミスが目立った。迎えた自由選択飛では本来の動きを取り戻し、特に107Bでは高得点をマーク。中国選手には水を開けられたものの、銀メダルを獲得した。

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グループA3m飛板では高飛込同様、中国選手2名が出場。近藤、山崎共に、制限選択飛からの勝負となった。そのような中、山崎は序盤から素晴らしい入水を見せつけ、一時中国選手を上回りトップに躍り出た。近藤も安定した演技を見せ、自由選択飛での勝負を迎えた。山崎は1本目の405Cでまさかのオーバー。ここで順位を落とす結果となったが、その後は立て直し、必死に食らいついた。近藤も直前練習よりも精度を上げ、中国2名、日本2名の争いとなった。勝負は最終演技までもつれ込み、近藤が405Bを成功させると、続く山崎は5152Bをショート。中国選手が後半2本を成功させ、近藤が銅メダル、山崎は7点の僅差でメダルを逃した。

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無事に全競技日程ご終了しました。体調不良者もなくチーム全員で全行程を乗り切り、金メダル3、銀メダル1、銅メダル6の合計10個のメダルを獲得することができました。
また、グループCにおいて杉本琉音(小松DC)がグループ最優秀選手賞に輝きました。
関係していただいた全ての方々に感謝するとともに、課題は真摯に受け止め、午後の日本の強化に活かしてかいきたいと思います。
ありがとうございました。

ヘッドコーチ  茶木康寛