アジアエージ選手権
インド・バンガロール

第1日目
グループC
男子1m飛板飛込
優勝  杉本琉音(小松DC)
得点  274.65点

日本チームの先陣を切って、杉本が初日の第1試合に出場。初の国際大会かつチーム最年少の杉本は序盤の制限選択飛では硬さが見られたが、後半の自由選択飛では綺麗なフォームと線で得点を稼ぐ。途中、105Cで大きくショートしてしまったが、2位の地元インドの選手の追撃を許さず優勝。
初日の金メダルでチームに勢いをつけることができた。
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2日目
グループA
女子高飛込
3位  山崎佳蓮(高知SC)
得点  345.85
4位  近藤花菜(群馬DC)
得点  331.75

グループAの女子には中国選手が2名出場。自由選択飛での難易度に劣っていたため、制限選択飛でいかに得点を伸ばすかが課題であった。
近藤は入水のインパクトに少々欠けたものの、前半をほぼノーミスで折り返す。山崎は細かなミスはあったものの、301Bでは会場を沸かせる演技を披露した。
後半の自由選択飛、近藤は後ろ入水に苦しみ、なかなか得点が伸びない一方、山崎はミスの少ない、美しいラインで得点を伸ばし、セカンドの中国選手と2位争いを繰り広げた。しかし、最終305Cで大きくショートしてしまい、悔しい銅メダルとなった。

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グループB
男子、女子1m飛板飛込
男子  3位  二羽倖駕(小松DC)
得点  335.65

女子  4位  望月来華(大分DC)
得点  245.75

男子は中国2名に加え、イラン、タイ、ウズベキスタン、クエートと、荒削りながらダイナミックな板踏みをする選手が多数おり、混戦の区分となった。
二羽も制限選択飛で必死に中国選手に食らいつき、迎えた自由選択飛。203Bでの失敗はあったものの、我慢の演技を続け、中国2名には水を空けられたものの、表彰台を獲得。

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女子の望月は国際大会初出場。こちらも硬さは見られたものの、制限選択飛ではフォームや体の線が評価され、得点を伸ばした。
しかし、結果を意識し過ぎたせいか、自由選択飛3本全てでオーバー。結果として制限選択飛での貯金を使う形となり、僅差での4位となった。