いきいき茨城ゆめ国体、飛込競技は16日に最終日を迎えた。今日も会場は満員御礼で観客席は熱気に包まれた。
第1試合は成年女子飛板飛込。2020東京オリンピック日本代表に内定している鳥取県の三上紗也可が圧巻の演技を披露した。ハードルの高さ、ジャンプの高さとスピード、見せ場のあるキックアウトは世界5位が本物であることを証明した。三上はラスト1本を飛ばずして優勝を決めた。2位、3位争いを制したのは富山県の長澤明生で5本の演技をまとめたことが勝因。3位には後半2本で巻き返した高知県の宮本葉月が入った。

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第2試合は成年男子高飛込。少年男子の試合よりも難易度の高い種目を飛ぶ選手が増え、見応えのある試合になった。勝った静岡県の萩田拓馬はほぼノーミスの演技を続けて高得点を重ねジワジワと2位以下を離し2月に行われるオリンピック選考会に向け勢いを感じる試合運びを見せた。2位には今年から成年となった大阪府の西田玲雄が入った。難易度を上げてからはなかなか思うような演技ができず辛抱の試合が続いていたがここに来て一気に花が咲き始めたようだ。3位はベテラン村上和基(三重県)が入った。

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これで全ての試合が終わりました。大会に関わってくださった競技役員、関係者、そして大きな声援を送って下さった全ての人々に御礼を申し上げます。ありがとうございました。

さて、今週末は金沢で今年の日本一が決まる日本選手権が開催されます。今夏最後の試合です。皆さまの大きな応援をよろしくお願いします!