今年のインカレは長岡市ダイエープロブィスフェニックスプールにて開催された。今年は日本トップレベルの1年生が多く入学したことで、見応えのある試合となった。

初日第1試合は男子飛板。ここではユニバーシアード大会日本代表、4年生の須山晴貴(島根大)が6本の演技をそつなくまとめ3度目の優勝を手にした。2位には成長著しい1年生の金子舜汰(早稲田大)が難易度を上げて挑戦し自らの大学に40数年ぶりのメダルをもたらせた。3位には膝の故障から復帰して今季好調の3年生佐々木康平(日体大)が入った。

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第2試合は女子高飛込。1年生の長澤明生(日体大)が腰の故障を治して久しぶりに元気な演技を見せ初優勝。2位も1年生、今季から拠点を大阪へ移した宮本葉月(近畿大)が入り3位には5本の演技をまとめた3年生の金戸華(日本大)が入った。

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2日目、第1試合は女子飛板。ここでは世界選手権日本代表の宮本葉月の独壇場と思われたが序盤に苦戦、後半得意の205B、305Bで巻き返し初優勝。2位以下は混戦となったが藤原ゆりの(立命館)、長澤明生が2位、3位であった。

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第2試合は男子高飛込。ユニバーシアード大会日本代表で1年生の山田周汰(筑波大)が素晴らしいノースプラッシュを連発して会場を唸らせ初優勝した。2位に入った2年生の伊藤洸輝(日本大)は脚を故障しているとは思えないジャンプを見せ高得点に繋げた。3位には今季大幅に難易度を上げて挑戦してきた西田玲雄(近畿大)が辛抱の演技を続けて表彰台をもぎ取った。

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大学総男子合優勝は福山平成大が2連覇、女子は日本体育大学が優勝した。

学生委員会が主体となって今年もインカレが無事に終了しました。今シーズンを最後に選手を引退する選手たち、本当にお疲れ様でした。自らを律し高みを目指し続けた4年生たちの爽やかな笑顔が彼らが過ごしてきた時間が人生の宝物になったことを物語っています。翼ジャパンの一員として素晴らしい競技生活を送られた選手たちにエールを送ります。感動をありがとうございました!

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