全国JOC春季ジュニアオリンピックカップ飛込競技  2日目

男子9〜11歳
夏の覇者、二羽修万(小松DC)と2位の春日(三重DC)の一騎打ちとも思われたが、ダイナミックな板踏みをする中尾(米子DC)がトップで折り返した。しかし、自由選択飛で終始安定した春日が初優勝。2位には日本での最後の試合となるニキータ(大阪SG)がメリハリのある演技で会場を沸かせた。3位は自由選択飛で伸び悩んだ中尾。二羽は3本目の失敗が尾を引き、悔しい4位となった。

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女子12〜13歳
佐々木(米子DC)が終始安定した演技を続け、2位以下を大きく引き離して優勝。今年度は国際大会も経験し、失敗の精度が上がったように感じた。2位には夏季大会13位だった田所(栃木DC)が力強い板踏みで高さをアピールし初の表彰台をもぎ取った。3位には美しい線をアピールし、失敗を最小限にとどめた坂田(ジョイフル)がこちらも初の表彰台に上がった。

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男子14〜15歳
体が完成しつつあるクラスで、全員が高さのある演技を披露。そんな中、坂田麗鳳(高岡SC)、坂田慈央(ジョイフル)、片岡(コンセント)が制限選択飛から三つ巴。高難度種目で2人に対抗する片岡であったが、細かなミスが目立ち、結果は悔しい3位。最終ラウンドまで続いたシーソーゲームを制したのは坂田慈央。世代別日本代表の意地を見せた。坂田麗鳳は最終種目での助走が乱れたものの、丁寧に入水をまとめ2位であった。

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今大会の最優秀選手

男子
      春日瑛士(三重DC)
女子
      佐々木音華(米子DC)


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今大会の優秀選手

男子
      ニキータ  クデュラフチェフ(大阪水泳学校)
女子
      熊木蘭(群馬DC)

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団体優勝  小松DC
   準優勝  高岡DC

今大会にあたり、(公財)日本水泳連盟をはじめ、快く会場地を受け入れてくださった(一財)新潟県水泳連盟、関係各位に感謝申し上げます。

これからも未来を背負うジュニアダイバーに大きな声援をお願いします。