福井しあわせ元気国体は17日に最終日を迎え成年男女の2種目が行われた。

第1試合 成年女子飛板飛込
高飛込で優勝した榎本遼香(栃木県)が危なげない演技で2位以下を引き離して2冠を達成。ラスト405Bでは入水が乱れたものの5本全てにおいて今季一番いい動きが出来ていたのではないだろうか。2位には昨年の覇者金戸華(東京都)が入り、3位には会場・地元の太村朱里が高飛込に引き続き表彰台を決めた。
また、地元福井県の坂井莉那が途中ミスがあったものの後半巻き返し得意な305Cで高得点を出して見事4位に入賞した。

IMG_7407


第2試合  成年男子高飛込
高難易度の種目が揃うこの試合ではノースプラッシュが連発。国体のラストを締めくくるのに相応しい試合となった。勝ったのはアジア大会日本代表の村上和基(三重県)で精度の高い演技からトップを独走した。2位は来年の国体開催地・茨城県の大久保柊だ。高難易度の種目を次々と決めて試合の流れをモノにした。3位はベテラン萩田拓馬(静岡県)だった。
そして会場を一番盛り上げたのは地元福井県の新良貴優だろう。昨日の飛板では技を決めきれず入賞を逃したが今日の新良貴は違った。地元の為に飛んだ演技は6本ともほぼ真っ直ぐ水に吸い込まれ嬉しい5位入賞を果たした。

FullSizeRender


これで3日間の全日程が終了しました。地元福井県ならびに開催県である石川県の競技役員の皆さま、応援してくださった大勢の方々、そして素晴らしい挑戦を繰り広げてくれたアスリートの皆さん、本当にありがとうございました。心に残る国体として大勢の胸に刻まれたことでしょう。

今週金曜日からは東京辰巳国際水泳場で日本選手権が開催されます。2018年の日本チャンピオンが決まる大会です。選手たちのさらに素晴らしい演技を期待したいですね。
GO GO 翼JAPAN🇯🇵