第9回アジアエージ大会はウズベキスタンのタシケント市にあるアクアティックスポーツプレイスにて9月7日に開幕した。大会は10日までの4日間。


グループC1M飛板飛込
今回が初遠征どころか飛行機も初めて乗ったという伊熊扇李(浜松学院1年)が初日の1試合目と経験のない選手には厳しい状況の中で存在感を示した。
今回は中国が14名の選手団で参加。グループCにも2名をエントリーしてきた。前半から伊熊が好演技で絡み3選手が混戦のまま後半へ。1位と11点差で2位につけていた伊熊はラストの305Cでスーパーダイブ!この試合全選手で唯一の70点台を叩き出し中国にプレッシャーをかけた。しかし暫定1位の選手も素晴らしい演技で応戦。惜しくも0.7点届かなかったが中国選手に1人勝っての堂々の2位。センセーショナルなアジアデビューを果たした。

グループA3M飛板飛込
伊藤洸輝(JOC EA)は中国の2人に食いついていきたいところであったが、逆にその気持ちが良くない方に傾いてしまったのか助走が安定せず中国選手に離されてしまった。しかし辛抱強く粘る演技で銅メダルは確保した。
長澤明生(富山国際大付)が得意とするのは高飛込だが、この飛板でも積極的な飛び込みを見せ初遠征で初の銅メダルを獲得した。

なお、大会初日の表彰式は開会式の都合により2日目に行われます。