大会2日目の23日は以下の4試合の決勝が行われた。

第1試合 → 9-11歳女子1M飛板飛込
第2試合 → 12-13歳男子高飛込
第3試合 → 14-15歳女子高飛込
第4試合 → 16-18歳男子3M飛板飛込

第1試合では小柄ながらも元気な演技がたくさん見られた。中でも優勝した荒井杏月(JSS宝塚)は正確な演技と綺麗な入水のラインで他の選手らから一歩抜き出ており危なげない優勝。2位の栁川小夏(高知SC)も良い演技を見せ試合を盛り上げた。



第2試合はこのクラスでは中学1年生ながら全国中学生チャンピオンとなった伊熊扇李(浜松学院中)が格の違いを見せつけた。もはや敵なしの伊熊は来月ウズベキスタンで開催されるアジアエージ大会(アジア年齢別選手権)で初めての国際大会に挑む。


第3試合では体調を崩して全国中学大会に出場できなかった中学3年生の安田舞(米子DC)が雪辱を果たした。制限選択飛では押切衣舞(JSS宝塚)が走ったものの、安田が自由選択飛1本目の107Bを決めて押切を捉えた。最終演技を残して2点差に詰め寄った安田はラストの305Cを決めて一気に抜き去った。


第4試合ではインターハイの上位3人が今大会で再戦、トップ争いを繰り広げた。今季ジュニアでは負けなしの伊藤洸輝(JOC  EA)は今季から挑戦している307Cを決め他の2人を一気に引き離し堂々の優勝を飾った。