上記の大会が大阪プールで22日に開幕した。25日までの4日間行われる。

初日に行われたのは以下の4種目でいずれも決勝競技。

第1試合→9-11歳男子1M飛板飛込
第2試合→12-13歳女子高飛込
第3試合→14-15歳男子3M飛板飛込
第4試合→16-18歳女子高飛込

第1試合は小柄ながらも正確な動きとスピードで光る玉井陸斗(JSS宝塚)が段違いの力の差を見せつけた。このクラスの中では演技の質が突出しており、日本の男子飛込界での明るいニュースになったのではないだろうか。



第2試合では、昨年度エリート小学生の2人、望月来華(大分DC)と佐々木音華(米子DC)が1位2位を分けた。特に望月の力が飛び抜けており、基礎を丁寧に教わったことを感じさせる演技であった。


第3試合は制限選択飛で山本馨(大分DC)と大竹玲央(群馬DC)が競い合い大竹が25点リードしていたが、自由選択飛に入り山本が絶好調。他を突き放す形で優勝した。9月にウズベキスタンのタシュケントで開かれるアジアエージ大会の日本代表の意地を見せた。


初日の最終試合ではインターハイ2連覇の荒井祭里(JSS宝塚)の独壇場となった。ナショナルチームメンバーらしく高難易度の種目を次々と決める姿は天晴れで、ジュニア選手との違いを見せつけた形となった。