鹿児島市で行われている全国中学大会は2日目の今日、男子高飛込の予選と決勝、女子飛板飛込の予選が行われた。
男子高飛込では戦前の予想通り中学1年の伊熊扇李(浜松学院)が制限選択飛から走ったが、決勝の自由選択飛で昨年度の覇者、山本馨(山の手)が食い下がり試合を盛り上げた。しかし一歩及ばず結果は伊熊が貫禄の優勝、山本は2位であった。3位には小柄ながらキレのある演技で坂田慈央(土浦三中)が入った。


インターハイ2日目は男子飛板飛込の予選と決勝、女子飛板シンクロ(公開競技)が行われた。
男子飛板では二連覇を狙う中秀太郎(小松市立)と伊藤洸輝(帝京高)、西田玲雄(桃山学院)の3人が壮絶な優勝争いを繰り広げた。決勝での制限選択飛では全体的にやや点数が伸びなかった感があるが、自由選択飛では好演技が続出した。ラスト1本を残してトップと6点差の3位だった伊藤が最後の5154Bで76点を出し逆転。3年生にしてようやく掴んだ初優勝に大きな拍手が送られた。


女子飛板シンクロは、北信越ブロック(長澤/中)が優勝した。