平成28年度のエリート小学生強化合宿が11月11日(金)から13日(日)まで、国立スポーツ科学センターと東京辰巳国際水泳場にて実施されました。
JOCジュニアオリンピックカップ夏季大会から選抜された7名の選手たちは、自分たちが未来を担う翼ジャパンの一員であることを自覚し、一生懸命課題に取り組みました。

参加選手は以下の通り。

男子選手
・伊熊扇李(トビウオJr  DC)
・増山悟空(小松DC)
・二羽倖駕(小松DC)
女子選手
・辰己 蓉(高知SC)
・佐々木音華(米子DC)
・望月来華(大分DC)
・関野思衣(栃木DC)


赤羽にある国立科学スポーツセンターで、まずは身体作りに必要な栄養について学び、普段の食事の取り方について考えました。
アイスブレーキングでは、チームの一員であることの自覚や協力し合うことで生まれる強い力を実感しました。
また、他競技見学として今週末に行われるアジア選手権に出場するシンクロナイズドスイミングのナショナルチームの練習を見学させて頂きました。同じ採点競技ですが「もっと!もっと!」と頂点を目指して努力する姿に「我々ももっと頑張らなくては!」と気持ちが引き締まりました。
安田千万樹コーチの講義では、翼ジャパンの一員としての心の持ち方について話がありました。



第1回のエリート小学生合宿から継続して行ってきたのは英会話の講義。将来日本代表として海外遠征に出向くことを想定し、今年は挨拶や自己紹介から発展して皆の前で英語で発表することにも挑戦しました。



最終日は東京辰巳国際水泳場へ移動し、基礎的な入水技術について徹底的に行いました。皆真剣な眼差しです。



3日間の強化合宿を終えた7名の選手たちが初日の不安げな表情とは打って変わり、最終日には希望と輝きに満ちた顔になっていたのが印象的でした。

選手たちは「未来を担う翼」が自分たちにあることを強く感じたことでしょう。
その翼を大きく羽ばたかせられるかどうかは「絶対にやるんだ!」という覚悟と地元に帰ってからの継続した努力にあります。彼らの取り組む姿勢とエネルギーあふれる行動に、明るい未来を感じた強化合宿となりました。

ご協力いただきました関係者並びに担当コーチの皆様方、ありがとうございました。翼ジャパンの一員としてこれからも飛込競技を盛り上げていきましょう!