インターハイ2日目、男子3m決勝は予選1位の1年生・中秀太郎(石川・小松市立高)と2年生伊藤洸輝(東京・帝京高)の一騎打ちの様相となった。結果的には制限選択から安定した演技を続けた中が初優勝を飾った。
シンクロは難度の高い種目に積極的に挑戦した北信越ブロックペアが優勝した。