3日から始まった日本室内選手権は5日、最終日を迎え、女子1M飛板飛込予選・決勝と男子高飛込予選・決勝、そして男女高飛込シンクロが行われた。

女子1M飛板飛込は8人決勝で、中学生3名が決勝へと勝ち進んだ。決勝は全体的にミスの多い試合となり、残念ながら盛り上がりに欠ける試合となった。
勝ったのは馬淵優佳(JSS宝塚)で、大きなミスをしなかったことが勝因。2位にはメリハリのある演技を見せた宮本葉月(土佐女子高)が入り、3位には榎本遼香(筑波大)が入った。



男子高飛込の勝負は最後のラウンドまでもつれ込んだ。3位となった岡島太一(日体大)は予選、決勝ともに109Cをまとめ、成長を見せた。2位となった村上和基(JSS白子)は、109Cに挑戦し失敗したが、世界を見据えた挑戦だといえよう。
勝ったのは萩田拓馬(静岡ビル保善)で、苦手な2群、3群を無難に決めたことが勝因となった。




最終種目は男女高飛込シンクロ。女子はエントリーが佐々木那奈、荒井祭里(JSS宝塚)の1チームだけということで、公開競技となった。
男子は6チームの参加。ペアを組んで日が浅いチームもあり、同調させる難しさが際立った。
勝ったのは萩田拓馬と久永将太(セントラル)のペア。結成して3週間と経験は浅いが、自由選択飛を全て前入水の種目にするという戦略が見事にはまったことが勝因だと言える。



これで、試合の全日程が終了しました。
たくさんの声援ありがとうございました。
これからも翼ジャパンの応援、よろしくお願い致します‼︎