カナダのガティヌゥで行なわれていたカナダグランプリ大会の最終日、女子高飛込決勝で板橋美波と佐々木那奈(ともにJSS宝塚)が2位、3位フィニッシュ!




板橋は予選、準決勝、決勝とコンスタンスに得点を伸ばし、成長ぶりをアピールした試合となった。特に、課題であった後ろ宙返り系の種目を見事に克服し、207C(後ろ宙返り3回半抱型)では9点が出るほどの出来栄えであった。
優勝したカナダのフィリオン選手にわずか2点差で敗れたが、ラスト1本の演技までもつれ込む接戦であり、優勝を逃し非常に残念であった。
また、板橋に続いて3位となった佐々木は、予選では安定した演技ができずに苦戦を強いられたが、準決勝や決勝ではとても美しく入水のキレのある演技に会場が湧いた。特に入水のノースプラッシュには定評があり、観客を湧かせた。板橋とともに今後が非常に楽しみである。

男子飛板飛込決勝では、坂井丞(ミキハウス)が前半2種までトップ争いを展開していたが、3種目目の5154B(前宙返り2回半2回捻り蝦型)の助走でやり直しを行い、評点から2点減点となってしまった。しかし、予選から得点を上げることができ、ワールドカップ大会よりもキレのある演技が随所に見られた。助走の安定性など課題が残るものの、高さやスピードに関しては十分戦える手応えであった。



選手らはすでに帰路についており、12日に帰国する。

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