CAMO国際招待試合は6日、最終日を迎えた。
朝9時から始まったグループC女子3M飛板飛込決勝には24人が出場。金戸凜(KANETDC)は8番目に、前田花奈(米子DC)は19番目に登場した。
金戸はよく板を踏めておりフォームと入水での水切れも良く、制限選択飛では218点を獲得してトップに立った。自由選択飛1本目の205Cでは、水際をビシッと決め8.5点を得ると、続く305Cでは踏み切り、高さ、フォーム、入水角度、水切れの全てにおいてほぼパーフェクトの演技をし、9点連呼のアナウンスに大きな拍手と歓声が起きた。他を全く寄せつけず、終わってみれば7本の演技(制限5本自由2本)で351点。この点数は本当に素晴らしいのひと言。内容の良い優勝に各国のコーチたちからも祝福の嵐だった。
前田も身体がよく動いており、制限選択では200点を超えることができた。課題としてきたハードルの姿勢が良くなったことでジャンプに高さが増し、いい放物線を描けるようになった。しかし、ラストの405Cで後ろに倒れてしまい大きくショート。表彰台を逃し5位となった。






グループB男子高飛込は8名の参加でこじんまりとした試合となった。予選を1位通過した遠藤拓人(JOCエリートアカデミー)は、決勝前の練習が非常に良く高得点が期待できたが、決勝では空回りしてしまい入水を決められず、2位と後退してしまった。勝てる試合だっただけに悔やまれる内容となった。







これで全ての試合が終了しました。
選手たちはたくさんの拍手と仲間を得ました。そして次へとつながる課題に向けて、また新たなスタートを切ります。

この遠征をサポートしてくださった多くの方々、応援してくださった皆さんに心から感謝しております。
ありがとうございました‼︎


ヘッドコーチ     毒島泰士
          コーチ      金戸   幸