モントリオールでは3日、CAMO国際招待試合が開幕した。
参加国11カ国。この大会のグループCは決勝のみだが、他グループの予選ではタワー側と反対サイドで2つのグループが同時に試合をする。

日本チームの最初の決勝はグループC女子の1M飛板飛込。小学6年生の2人が登場した。ここで国際大会初出場の前田花奈(米子DC)がミスを最小限に留め初の表彰台、2位に入った。金戸凜(KANETO DC)はよく板を踏めており身体のラインも好評価だったが、2本のショートのミスが響いて4位に終わった。
優勝したキューバの選手は昨年のこの大会の覇者。1人だけ身体が大きく筋肉質でまるで子どもの中に1人だけ大人がいるような印象。ジャンプの高さがケタ違いで、1本飛ぶごとに2位以下をどんどん引き離して圧勝した。






グループB女子3M飛板飛込予選を6位で通過した近藤花菜(JOCエリートアカデミー)だったが、ジャンプが横に傾いて入水がねじれてしまうという悪いクセが大きく減点されてしまい、決勝では順位を落とし10位で終わった。







次にグループB男子1M飛板飛込では予選を2位で通過した遠藤拓人(JOCエリートアカデミー)が決勝では得点を34点も伸ばしてトップに食らいついたが順位はそのままであった。優勝したドイツの選手は他選手よりも難易度がずば抜けて高かった。筋肉質で大きな身体はしっかりとしていてジャンプがぶれず、安定した演技が印象に残った。







グループA男子3M飛板飛込では伊藤洸輝(JOCエリートアカデミー)が予選で大きくミスした2群と3群の演技を決勝では見事に立て直し予選よりも60点近くも点数を伸ばして3位に入った。得意の1群でややオーバー目に入ってしまったのが惜しいところ。
優勝したのは地元カナダの選手で、板の踏み方がとても上手で演技が安定しており、独壇場だった。






大会2日目の明日は、9時15分よりグループC女子高飛込決勝からスタート。
(時差はマイナス14時間)
寒いモントリオールに日本からの熱い応援が届いています。

翼JAPANチーム、がんばります‼︎