東京辰巳国際水泳場で行われていた日本選手権は最終日を迎え、女子1M飛板飛込、男子高飛込、男女シンクロナイズドダイビング10Mが行われた。

女子1M飛板飛込では渋沢小哉芳(セントラルNEXT21)が棄権したことで、誰が表彰台に乗ってもおかしくない闘いとなった。そんな中、一番安定した演技をしたのは馬淵優佳(JSS宝塚)で、特に2群と3群の入水の技術は素晴らしいの一言。危なげなく優勝した。2位にはユニバーシアード大会日本代表の榎本遼香(筑波大)が入り、3位には金戸華(日出高)が個人種目で初の表彰台を決めた。




















優勝した馬淵






















男子高飛込では予選を5位で通過した岡島太一(日体大)が、決勝では見違える演技を連発。パーソナルベストを出して世界選手権日本代表組を抑え初優勝した。特に109Cは世界トップクラスの演技で92点を獲得し、会場が今大会で一番の歓声に包まれた。2位には世界選手権日本代表の村上和基(JSS白子)、3位は同代表の岡本優(JSS宝塚)がそれぞれ入った。


















優勝した岡島

























大会最後の男女シンクロナイズドダイビング10Mでは、男子は岡本JSS宝塚)、村上JSS白子)チームが優勝、女子は佐々木、荒井(ともにJSS宝塚)チームが優勝した。
















































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11月14日、15日には、2月に行われるワールドカップの日本代表を決める選考会が行われます。そのワールドカップが来年のリオデジャネイロ五輪に出場するための最後のチャンスとなります。選手たちは切磋琢磨し、世界を目指します。これからも「翼JAPAN」の応援をよろしくお願いいたします!