朝9時半から行われた少年女子飛板飛込では、昨日に続き板橋美波(兵庫県)が安定した演技でただ一人300点を超えた。
2位に入った藤原蒼(岡山県)は板をよく踏みよく動けていた。3位には中学生の宮本葉月(高知県)が入った。



















写真左から2位の藤原、優勝した板橋、3位の宮本。




少年男子高飛込では中学生が大活躍。優勝したのはインターハイチャンピオンの須山晴貴(島根県)だった。中学生らが素晴らしい演技を続け、飛び順が最後の須山の演技を待つ展開。そこで須山はラスト307Cをねじ込み、インターハイ王者の面目を保った。2位には中学生の中秀太郎(石川県)が入った。そして3位争いをしたのは2人の中学生だった。全国中学大会2位の山田周汰(静岡県)と4位の金子舜汰(東京都)がいい演技で競り合ったが、山田が表彰台を決めた。この試合は2位から5位までが中学3年生だった。



















写真左から2位の中、優勝した須山、3位の山田。




成年男子飛板飛込はしっかり板を踏み、高さとスピードのある演技が続出、観客を大いに沸かせた。
試合は来年のリオデジャネイロ五輪日本代表に内定している寺内健(兵庫県)と世界選手権代表の坂井丞(神奈川県)の一騎打ちとなった。2人は日本代表らしく素晴らしい演技を連発、勝ったのは寺内で坂井との差はわずか0.3点だった。
3位争いも熾烈で、地元和歌山県の安永元樹が今季絶好調の千歩純一(石川県)をわずか0.4点差でかわし表彰台を決めた。




















写真左から2位の坂井、優勝した寺内、3位の安永。