世界選手権8日目、夜に行われた男子3M飛板飛込決勝で寺内健が準決勝より順位を上げ、8位に1.5点差に迫る9位で演技を終えた。








選手紹介の様子
なお、同日午前中に行われた女子3M飛板飛込予選では渋沢小哉芳が14位で予選を通過し、昼からの準決勝に進んだ。
順調な演技を続けていた渋沢だが、ラスト1本で渋沢を追っていたウクライナ、マレーシアの選手が高得点を出し、その結果14位、悲願の決勝進出はならなかった。