大会最終日は、女子1M飛板飛込、男子高飛込の決勝がありました。
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勝ったのは、世界選手権代表の渋沢小哉芳選手(セントラルN)。高さのある演技で他を圧倒しました。
2位には安定した演技で馬淵優佳選手(JSS宝塚)が入り、3位には榎本遼香選手が入りました。



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男子高飛込はミスが続く試合でしたが、そんな中、優勝したのは村上和基選手(JSS白子)。世界選手権の代表を逃したものの健在ぶりを発揮してくれました。
2位には大塚千誠選手(日本大)が久しぶりに表彰台に帰り咲き、3位は岡本優選手(JSS宝塚)でした。


今大会を無事に終えることができました。たくさんの応援が選手たちの力となりました。
本当にありがとうございました!


後日、今大会の写真をアップします。お楽しみに!