2018年12月
DAY 4 大会最終日
Group C 女子3M飛板飛込では佐々木音華(米子DC)は最多出場区分の3時間以上に及ぶ試合を経験した。得意の制限選択飛で点数を稼ぎたかったが、入水のインパクトが弱く評点に響き悲願のメダルに届かず10位となった。
Group C 女子3M飛板飛込では佐々木音華(米子DC)は最多出場区分の3時間以上に及ぶ試合を経験した。得意の制限選択飛で点数を稼ぎたかったが、入水のインパクトが弱く評点に響き悲願のメダルに届かず10位となった。
Open 男子高飛込 井戸畑和馬(大阪水泳学校)が早朝の予選にも関わらず絶好調で1位通過であった。決勝ではキューバ選手との一騎打ちを予想していたが地元カナダの選手が素晴らしい演技を連発し1位、井戸畑は2位だった。
DAY 2
Group C 女子高飛込では佐々木音華(米子DC)は初日の課題から自由選択飛の踏切動作と体幹の締めを改善させて挑んだが、入水時の小さなミスから僅差でメダルを逃し4位となった。
Group C 男子1M飛板飛込では二羽倖駕(小松DC)初日に続くメダルを狙ったが1本目の助走を失敗し落下、決勝進出できなかった。
Group B 女子1Mでは山崎佳蓮(高知SC)も初日の課題を改善するべく挑戦したが、全体的にショートの演技が目立ち決勝進出とならなかった。
Group A 男子高飛込では井戸畑和馬(大阪水泳学校)と山本馨(大分DC)が出場選手の中でも難易度では遜色なく入水勝負となった。予選では山本がトップ通過したものの決勝では安定した演技を続けた井戸畑が優勝をもぎとった。
Group C 女子高飛込では佐々木音華(米子DC)は初日の課題から自由選択飛の踏切動作と体幹の締めを改善させて挑んだが、入水時の小さなミスから僅差でメダルを逃し4位となった。
Group C 男子1M飛板飛込では二羽倖駕(小松DC)初日に続くメダルを狙ったが1本目の助走を失敗し落下、決勝進出できなかった。
Group B 女子1Mでは山崎佳蓮(高知SC)も初日の課題を改善するべく挑戦したが、全体的にショートの演技が目立ち決勝進出とならなかった。
Group A 男子高飛込では井戸畑和馬(大阪水泳学校)と山本馨(大分DC)が出場選手の中でも難易度では遜色なく入水勝負となった。予選では山本がトップ通過したものの決勝では安定した演技を続けた井戸畑が優勝をもぎとった。
カナダのモントリオーールでは今年もInternational CAMO Invitation が行こなわれており日本からは5名のジュニア選手たちが参加している。
DAY 1
Group C(12歳〜13歳)女子1M飛板飛込に出場した佐々木音華(米子DC)は制限選択飛で点数を伸ばしたものの自由選択飛では思うような評点が得られず9位であった。
Group C 男子高飛込に出場した二羽倖駕(小松DC)はミスを最小限にとどめ1位に僅差となる3位、今大会第1号となるメダルを獲得した。
Group B(14歳〜15歳)女子3M飛板飛込では山崎佳蓮(高知SC)が美しい制限選択飛で得点を伸ばし予選を2位で通過したが決勝では硬さが見られ入水でのオーバーが続き順位を落として11位であった。
Group A(16歳〜18歳)男子3M飛板飛込では井戸畑和馬(大阪水泳学校)と山本馨(大分DC)が海外選手らに食いつき予選を2位、3位で通過した。しかし決勝では山本が気持ちの入れ込み過ぎから飛板との同調に欠き順位を落とした。一方井戸畑は細かなミスはあったものの最後まで粘り強い演技をして2位を勝ち取った。
DAY 1
Group C(12歳〜13歳)女子1M飛板飛込に出場した佐々木音華(米子DC)は制限選択飛で点数を伸ばしたものの自由選択飛では思うような評点が得られず9位であった。
Group C 男子高飛込に出場した二羽倖駕(小松DC)はミスを最小限にとどめ1位に僅差となる3位、今大会第1号となるメダルを獲得した。
Group B(14歳〜15歳)女子3M飛板飛込では山崎佳蓮(高知SC)が美しい制限選択飛で得点を伸ばし予選を2位で通過したが決勝では硬さが見られ入水でのオーバーが続き順位を落として11位であった。
Group A(16歳〜18歳)男子3M飛板飛込では井戸畑和馬(大阪水泳学校)と山本馨(大分DC)が海外選手らに食いつき予選を2位、3位で通過した。しかし決勝では山本が気持ちの入れ込み過ぎから飛板との同調に欠き順位を落とした。一方井戸畑は細かなミスはあったものの最後まで粘り強い演技をして2位を勝ち取った。
アーカイブ
カテゴリー