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(公財)日本水泳連盟飛込委員会公式ブログ

2018年09月

日本選手権  2日目の結果

大会2日目は男子3M飛板飛込と女子高飛込の予選と決勝が行われた。

男子3M飛板飛込
決勝では緊張感の中素晴らしい演技の連続! 鳥肌の立つような素晴らしい試合となった。
勝った坂井丞(ミキハウス)はワールドカップ8位の実力通り安定した演技で終始試合を引っ張った。飛び順ラストに相応しく他の追随を許さなかった。2位には成長著しい大学1年生伊藤洸輝(日本大)が入り堂々の演技で存在感を示した。3位には社会人1年生の新良貴優(福井運動公園)が入り大金星をあげた。

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女子高飛込 
ノースプラッシュの連続で会場が大いに湧いた試合となった。2連覇を果たした荒井祭里(JSS宝塚)は今季とても安定した試合を続けこの試合ではただ1人350点を超える点数を出し完勝した。2位には成長著しい中学3年生の金戸凜(セントラル/日出中)が入った。ちなみにこの2人の得点を今年行われたワールドカップに当てはめると3位と4位に相当する。3位にはほぼノーミスの演技をした大学4年生の榎本遼香(筑波大)が入った。

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日本選手権  開幕!

2018年度の日本選手権は21日から23日の3日間の日程で東京辰巳国際水泳場にて行われる。
大会初日は男子1M飛板飛込と女子3M飛板飛込、男女飛板シンクロが行われた。

男子1M飛板飛込
高難易度の種目は助走をミスすると大失敗に繋がることが多くラストラウンドまで予想のつかない大波乱の試合となった。そんな中優勝をもぎ取ったのは荒木宥図(日体大)だ。ミスを最小限に留めて接戦を制した。2位には今季急成長の遠藤拓人(JOCエリートアカデミー)が入った。3位は超ベテラン、昨年の世界マスターズ優勝の西川友章(清陵情報)が入った。

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女子3M飛板飛込
この種目は三上紗也可(米子DC)の力が抜きん出ていた。高レベルの世界で戦うには高さとスピードが必要だが三上はこの試合で唯一世界を相手に試合をしていたと言えるのではないだろうか。演技の精度はまだまだ未完成ながらこれからの日本女子飛板を背負っていくことになりそうだ。2位は難易度は高くないが5本の演技をしっかりまとめた中学3年生の金戸凜(セントラル/日出中)が入った。アジア大会日本代表の宮本葉月(土佐女子)は3位だった。

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男子飛板シンクロ
寺内健と坂井丞(ともにミキハウス)が圧倒的な演技をしてこの種目を制した。寺内が万全な体調ではなかったもののそこは豊富な経験でカバーしたのは流石の一言。さらに精度を高めて世界を相手に戦ってもらいたい。

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女子飛板シンクロ
世界ジュニア選手権銅メダルをとった安田舞(JOC EA)と金戸凜が高い同調性を見せ堂々の優勝。世界ジュニアでは海外の人たちから彼女たちは姉妹か?と聞かれたほどだ。この2人は今後難易度アップが課題だが未披露の高飛込シンクロにも期待したい。

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国民体育大会  最終日の結果

福井しあわせ元気国体は17日に最終日を迎え成年男女の2種目が行われた。

第1試合 成年女子飛板飛込
高飛込で優勝した榎本遼香(栃木県)が危なげない演技で2位以下を引き離して2冠を達成。ラスト405Bでは入水が乱れたものの5本全てにおいて今季一番いい動きが出来ていたのではないだろうか。2位には昨年の覇者金戸華(東京都)が入り、3位には会場・地元の太村朱里が高飛込に引き続き表彰台を決めた。
また、地元福井県の坂井莉那が途中ミスがあったものの後半巻き返し得意な305Cで高得点を出して見事4位に入賞した。

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第2試合  成年男子高飛込
高難易度の種目が揃うこの試合ではノースプラッシュが連発。国体のラストを締めくくるのに相応しい試合となった。勝ったのはアジア大会日本代表の村上和基(三重県)で精度の高い演技からトップを独走した。2位は来年の国体開催地・茨城県の大久保柊だ。高難易度の種目を次々と決めて試合の流れをモノにした。3位はベテラン萩田拓馬(静岡県)だった。
そして会場を一番盛り上げたのは地元福井県の新良貴優だろう。昨日の飛板では技を決めきれず入賞を逃したが今日の新良貴は違った。地元の為に飛んだ演技は6本ともほぼ真っ直ぐ水に吸い込まれ嬉しい5位入賞を果たした。

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これで3日間の全日程が終了しました。地元福井県ならびに開催県である石川県の競技役員の皆さま、応援してくださった大勢の方々、そして素晴らしい挑戦を繰り広げてくれたアスリートの皆さん、本当にありがとうございました。心に残る国体として大勢の胸に刻まれたことでしょう。

今週金曜日からは東京辰巳国際水泳場で日本選手権が開催されます。2018年の日本チャンピオンが決まる大会です。選手たちのさらに素晴らしい演技を期待したいですね。
GO GO 翼JAPAN🇯🇵


国民体育大会  2日目の結果

第1試合  少年女子飛板飛込
2ラウンド目まではアジア大会日本代表の三上紗也可(鳥取県)と宮本葉月(高知県)、そして世界ジュニア選手権日本代表の金戸凜(東京都)の3人がトップ争いをしていたが3ラウンド目に金戸がミスし試合は三上と宮本との一騎打ちとなった。競り合いを制したのは三上だ。三上は春に肘を負傷したものの入水出来なかった期間に下半身を鍛え抜いたことが功を奏しジャンプの高さがグンと増して演技に余裕が出来たことが勝因だろう。2位は宮本、3位は金戸だった。 
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第2試合  少年男子高飛込
若さ溢れる若者たちの豪快な演技に盛り上がった試合となった。今季負け無しの西田玲雄(大阪府)は強かった。1本飛ぶごとに点差を開き後半は独走状態となり会場をわかせた。2位には会場・地元石川県の中秀太郎が入った。細かな入水のブレはあったものの6本の演技を良くまとめ辛抱強く演技した。3位は金子舜汰(東京都)だった。
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 第3試合  成年男子飛板飛込
この試合はオリンピアンの寺内健(兵庫県)と坂井丞(神奈川県)が試合を引っ張った。坂井は踏み切りのブレからベストダイブではなかったものの圧巻の試合運びで勝利を勝ち取った。寺内は2位だった。会場を沸かせたのは会場・地元石川県の千歩純一だろう。大声援の中6本の演技をそつなくこなしたのは立派の一言。嬉しい3位となった。
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国民体育大会  開幕!

明治150年記念  第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体」飛込競技は石川県の金沢プールで開幕、3日間の熱い戦いが繰り広げられる。

第1試合  少年女子高飛込
アジア大会日本代表の荒井祭里(兵庫県)は強かった。今季負け無しのこの種目で淡々と安定した演技を見せた。水切れはまだ良くなる要素はあったものの日本代表として簡単にはトップを譲ることなく圧倒的な強さで試合を制した。2位にはミスを最小限にとどめた宮本葉月(高知県)、3位には長澤明生(富山県)が入りインターハイの上位3名と同じ顔ぶれとなった。

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第2試合  少年男子飛板飛込
インターハイ優勝の西田玲雄(大阪府)、全国ジュニア五輪優勝の金子舜汰(東京都)、会場地元・石川県の中秀太郎に加えて今大会絶好調の松本彗(山形県)がトップ争いに加わりとても熱い戦いを見せた。
インターハイでのミスを挽回し中が好演技を連発、石川県の大きな声援に応えて優勝した。2位には西田、3位は金子だった。

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第3試合  成年女子高飛込
インカレの再戦に待ったをかけたのが会場地元・石川県の太村朱里だ。大会会場である金沢プールに勤務しながら現役選手を続けており一際大きな声援が送られたがそれに見事に応えて素晴らしい演技を見せ3位、表彰台を決めた。優勝争いはオリンピアン板橋美波(兵庫県)と榎本遼香(栃木県)の2人に絞られたが榎本がミスのない演技を辛抱強く続け昨年に続いて2連覇、初めて板橋に競り勝ち大粒の涙を流した。
またこの試合では地元・福井の坂井莉那が難易度は低いものの素晴らしい入水で高い評点を出し7位に入賞した。

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インカレ  2日目の結果

インカレ最終日、大雨警報が出た事により決勝のみで行われる事になった。女子3mには大学1年になった板橋美波(甲子園大)が登場。悪天候で荒れた試合の中、ミスもあったが要所をおさえ初出場を初優勝で飾った。2位には高飛込に続いての表彰台、ランクを1つ上げて金戸華(日本大)が入った。前半に好演技を連発した清水咲(筑波大)がメダル争いを制し3位に入った。
男子高飛込では昨日に続き1年生の伊藤洸輝(日本大)が好演技を連発。2冠に輝いた。2位には昨日力を発揮できずに悔しい思いをした地元の野口基勝(福山平成大)が入った。3位には崎戸史也(日体大)が入った。

大学対抗では地元福山平成大学が初の男女アベック優勝を果たした。

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日本学生選手権  開幕!

インカレ初日、天候に恵まれず雨、気温も21度と選手にとっては厳しい状況の中でのスタートとなった。
男子3mは1年生の伊藤洸輝(日本大)が高さのある演技とミスを最小限にとどめ初出場で栄冠を勝ち取った。2位には高難度種目で果敢に挑戦した大久保柊(筑波大)が入り、3位には地元福山の吉澤有馬(福山平成大)が大健闘でメダルを手にした。
女子高飛込では地元福山の藤原蒼(福山平成大)がダイナミックな演技で要所を抑え初優勝。昨年怪我で出場できなかっただけに嬉しさもひとしおであろう。2位には榎本遼香(筑波大)、3位には金戸華(日本大)が続いた。

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アジア大会  最終日  女子3M飛板  男子高飛込

大会最終日、女子3m飛板飛込、男子高飛込の決勝が行われた。女子3m飛板飛込には三上紗也可(米子DC)と宮本葉月(高知SC)が出場。二人とも初の大舞台!最後までミスの許されない張り詰めた場面が続いたが一歩も引かない堂々の演技。見ているものがエキサイトする素晴らしい戦いであった。結果は三上4位、宮本6位とメダルには届かなかったものの本年度ワールドカップのファイナリストとメダル争いができたことは相当な自信となったに違いない。
男子高飛込に出場した村上和基(JSS白子)。要所要所で快心の演技を披露するも307Cで大きくショート。この失敗が大きく響き7位に終わった。

これで4年に1度のアジアの祭典が終了しました。皆さんのおかげでここに至り、皆さんの声援が後押しとなって今ある力を全て出し切れました。けして満足のいく結果ではありませんが、チーム一丸となって戦い、喜びや悔しさを共有したことで2020東京に向けより士気を高められた時間になったと思います。これからが本当の勝負です。帰国後も気を抜くことなく邁進していきます。
皆さん応援本当にありがとうございました。
Go JAPAN!

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アジア大会  4日目  女子1M飛板、男子3M飛板

8月31日は大会4日目、女子1m飛板飛込、男子3m飛板飛込の予選・決勝が行われた。女子1m飛板飛込に出場した板橋美波(JISS宝塚)はミスを最小限に抑えた安定した演技であったが他国選手に比べ演技の高さ、水際の精彩さに及ばず6位で競技を終えた。
ハイレベルな争いになった男子3m飛板飛込。寺内健と坂井丞(ともにミキハウス)が出場。特に坂井は踏切、水際共に切れの良い演技で銅メダルに絡む展開を見せたが、勝負所であった5本目の307Cでわずかにショート。惜しくもメダルを逃した。非常に落ち着き素晴らしい演技が続いていただけに悔しい結果となった。寺内は助走で細かなミスが続き得点が伸びなかったがさすがベテラン。表情ひとつ変えず安定した演技を最後まで続け4位に食い込んだ。

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