最終日、女子3mシンクロで金戸凜(セントラルスポーツダイビングチーム/日出中学))・安田舞(JOCエリートアカデミー)が銅メダル!
飛板がメインの体格に勝る諸外国のチームの中で前半の演技のクオリティの高さから会場を味方につけた。後半難易度に勝るチームに抜かれはしたが金メダル争いをしての銅メダルは賞賛に値する。
最終種目のグループA高飛込は決勝に山田周汰(帝京高校)と中秀太郎(小松市立)の2名が進出するという快挙。山田は6位入賞、中もラストのミスで入賞を逃したがアグレッシブな演技が光っていた。
(公財)日本水泳連盟飛込委員会公式ブログ