翼JAPAN

(公財)日本水泳連盟飛込委員会公式ブログ

2017年10月

マレーシアGPで2種目の優勝!

10月26日(木)から29日にマレーシアのクアラルンプールでFINAグランプリ大会第6戦が開催された。
日本は女子3M飛板シンクロと飛板ミックスシンクロの2種目で優勝という素晴らしい結果を出した。


女子のシンクロ3m 優勝

この競技に出場した三上紗也可(米子DC).、宮本葉月(土佐女子)ペアは、ほぼノーミスの演技で韓国ペアと最後まで接戦し、最終演技205Bで高得点を出し優勝を果たした。


MIXシンクロ3m  優勝

西田玲雄(大阪水泳学校)、宮本のペアは、地元マレーシアチームに会場が盛り上がる中、最終演技405Bで66.60の高得点を出して逆転優勝を果たした。
西田は個人の高飛込の準決勝と決勝の合間にこの飛板競技に出場しての優勝であった。

本大会は中国、韓国、そして地元マレーシアの選手達の活躍が目立ち、技術、難易度も高いものであった。
今回、参加した日本代表選手達も健闘したが、世界の強豪選手との差も実感し多くの課題を認識した大会となった。

今回の遠征に際し、多くの方々のサポート、また温かい応援をありがとうございました。
これからも翼ジャパンは羽ばたき続けます‼️

ワールドシリーズ富士大会 免税募金募集について


2018年3月15日から17日に、静岡県富士水泳場で飛び込みのワールドシリーズ大会が開催されることが決定しました。
この大会は世界のトップ8の選手が競うハイレベルな大会です。


また、大会開催にあたり日本水泳連盟の免税募金で寄附金を募りたいと思います。要領につきましては下記の通りです。

⚫︎寄付金受付期間
   平成29年4月1日より平成30年3月31日まで
⚫︎寄付金1口金額
   金  10,000円  也  (何口でも結構です)
⚫︎寄付金取扱要領
※寄附を希望される方は、申込書「お送り致しますので本連盟事務局(TEL:03-3481-2306)にご連絡下さい。


素晴らしい大会となりますよう、皆様のご協力よろしくお願い致します。

2017年度エリート小学生合宿レポート

10月7日(土)〜9日(月)まで、ナショナルトレーニングセンターと千葉国際水泳場にて、エリート小学生合宿が行われた。


全国JOC夏季大会の結果を元に、今年度は男子2名、女子2名と少々寂しい人数ではあったが、きめ細やかに指導が行き届き、多くの刺激のシャワーを浴びる事ができた。
初日は栄養指導からスタート。各自の食に関する課題と、遠征先でのコンビニなどの効果的な使い方について学ぶ事ができた。


トランポリン場では基本動作を再確認し、前宙返りと後宙返りについて共通理解を深めた。小学生が今後直面する高難度種目に対応できるための対策である。


コアトレーニングでは、JISSの指導員の元、専門家による競技に即したトレーニングを学んだ。


2日目は日本最高の体操場にて朝練習からスタート。早朝より互いに刺激し合いながら体を動かした。
次に、今後世界で戦う大切な一環として、英会話を学習。今回は日常会話に加え、飛込の専門的な会話についても学習。


他競技見学では、卓球競技を見学。張本選手、石川選手など、世界ランカーの練習とオーラ、また、競技に対する姿勢を目の当たりにした。
午後からはJISSの指導員による、瞬発力を高めるトレーニングを学んだ。


講義では、金戸恵太コーチより、ジュニア期において大切な事を学んだ。後半では質問の時間を設け、コミュニケーションスキルの向上も図ることができた。
2日目最終プログラムでは、体操場を使い飛込競技の専門トレーニングを。選手は日頃使用しない筋肉にも刺激を入れ、悪戦苦闘しながら声を掛け合い最後までやりきった。
最終日は千葉国際水泳場に移動し、プール練習を行った。アライメント、股関節の使い方、空中フォーム、力の方向など、2日間で学んだ事をプールにて再確認した。

短い期間であったが、参加スタッフ、トレーナー、講師、そして素晴らしい施設での練習はテーマの一つである『気づき』が沢山転がっていたに違いない。今後は選手たちがこの気づきから日常の練習・行動を見つめ直し、自覚と世界で戦う覚悟が養われたと信じている。

今年もこのような合宿を実施することができ、関係各位に感謝します。ありがとうございました。


エリート小学生担当
茶木康寛
ギャラリー
  • 日本選手権  最終日の結果
  • 日本選手権  最終日の結果
  • 日本選手権  2日目の結果
  • 日本選手権  2日目の結果
  • 日本選手権  開幕!
  • 日本選手権  開幕!
  • 日本選手権  開幕!
  • 日本選手権  開幕!
  • 国民体育大会  最終日の結果