翼JAPAN

(公財)日本水泳連盟飛込委員会公式ブログ

2017年07月

世界選手権を振り返って

ハンガリーのブタペストで7月14日に開幕した世界選手権は現在も続いているが、飛込競技は22日に全種目を終了した。

個人種目では、女子高飛込で板橋美波(JSS宝塚)がリオ五輪に続き7位入賞。
準決勝を12位で通過した板橋は、決勝では世界では彼女にしかできない109C(前宙返り4回半抱え型)を選択。これを見事に決めて入賞まで順位を上げた。



男子飛板飛込では坂井丞(ミキハウス)が順調に予選を勝ち進んだが、準決勝での2群、3群のミスが響き13位。決勝進出はならなかった。



男女ミックスシンクロ高飛込では村上和基(JSS白子)と板橋美波が登場。息のあったシンクロを見せ6位入賞を果たした。



女子高飛込シンクロでは佐々木那奈と荒井祭里(JSS宝塚)が予選、決勝ともに10位と大健闘。


写真提供:PICSPORT


日本は今、試合期の真っ只中です。選手たちはインターハイ、ユニバーシアード大会、日本選手権と、次の大会に向けてすでにスタートを切っています。
今後の翼JAPANの活躍から目が離せませんね❗️
今後とも応援よろしくお願いいたします‼️


なお、今年の日本選手権は新しくできた金沢プールで9月22日(金)から24日(日)の期間に開催されます。
ぜひ多くの方々に会場に足を運んでいただき、その目で選手たちの演技を見て熱い声援を送っていただければ幸いです!

チケットはこちらから↓↓



日本選手権のチケット販売のご案内


今年の日本選手権は9月に金沢プールで開催されます。
チケットは以下のサイトで発売中です。
飛び込み競技を実際に見て、その迫力、スピード、音、美しさを肌で感じていただければと思います。

ぜひ、お友達を誘って金沢プールへ‼︎

イタリアGP、最終日にしてセンターポールに日の丸が揚がる!

イタリアGP最終日


第1試合の女子高飛込シンクロに榎本・金戸ペアが出場。ユニバーシアードに向けて結成したこのペアは、今回が2試合目と経験が浅いが、高い同調性と質の高い演技で銅メダルを獲得した。最終種目の失敗は悔やまれるが、良い演技が多く、今後のスコアアップが大いに期待できる内容であった。



女子3m飛板飛込決勝に馬淵選手が出場。準決勝では、彼女らしい安定感のある演技で高いスコアだったが、決勝では全ての種目で更にそれを上回る演技を見せて高得点を重ねた。4ラウンド終了時点で首位に立ち、そのまま点差を守り優勝を果たした。


初日から連日メダルを獲得し、最終日に2競技でメダルを獲得。しかもビジョンに日の丸、会場に君が代が流れ、非常に良い遠征となった。
各選手の現状課題を明確にし、今後の強化の質を高めて、ユニバーシアード本大会での活躍につなげたい。
派遣にあたりご支援いただいた関係各位、ご声援頂きました皆様に感謝し、報告とさせて頂きます。

ヘッドコーチ 坂田 和也


イタリアGP2日目の結果

午前中に女子3m飛板飛込に馬淵 優佳 選手と金戸 華 選手が出場。金戸選手は序盤に不安定な演技が続いてしまい、得点を伸ばすことができずに苦しい展開となった。残り2種目で追い上げるものの、悔しい予選敗退に終わった。
馬淵選手は、持ち味である安定した演技はできているものの、入水のインパクトが出ずに高得点には結びつけることができなかったが、予選を7位で通過した。
準決勝では、「思い切りいきます!」と宣言した通り、予選よりも高さとスピードある演技と入水のインパクトを見せ、高得点を重ねて2位で決勝進出を果たした。


女子高飛込決勝には、榎本選手が出場。優勝も期待されたが、2種目の6243でまさかのペナルティー、大幅に出遅れる展開となった。しかし、その後は彼女らしい、安定感とメリハリのある演技で高得点を重ね、3位まで追い上げ2日連続で表彰台に登った。彼女の演技は、各国の選手やコーチからも歓声を浴びるほど素晴らしいものであった。今後は更に精度を高め、予選から安定してハイスコアを出すことが次の課題であろう。

イタリアGP開幕!


7月5日から7日まで、イタリアGPがボルザノにて開催されている。
日本からは、世界水泳代表を除くユニバーシアード代表メンバー4名が派遣された。(男子:須山晴貴/島根大、女子:馬淵優佳/JSS宝塚・榎本遼香/筑波大・金戸華/セントラルD)

1日目は男子3m飛板飛込に須山選手が出場。予選は多少角度が安定しなかった種目もあったが、質の高い演技もあり6位で準決勝に進出した。
準決勝では、予選のミスを修正しスコアを上げたものの、A組4位で惜しくも敗退した。B組の1位を上回るスコアだったがトーナメント方式による敗退だけに悔しさが残る試合となった。しかし、予選のあと準決勝に向けて演技を修正できたことや、課題となる入水のインパクトに対してのアプローチをすれば、一気にスコアを上げることができる。今後の活躍が大いに期待できる内容であった。


続いて女子高飛込に榎本選手が出場。予選では演技が乱れる種目もあり、4位で通過した。準決勝では、しっかり修正して準決勝2組を合わせてもトップスコアで決勝進出を果たした。


女子3m飛板シンクロには、金戸・榎本ペアが出場。全体的に荒れた試合となったが、同調性に高い評価を受け、優勝は逃したものの銀メダルを獲得した。


2日目は、女子3m飛板飛込に馬淵選手と金戸選手が出場。午後は女子高飛込決勝に榎本選手が出場します。イタリアの観客を湧かせる演技ができるように、チーム一丸となって頑張ります。

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