翼JAPAN

(公財)日本水泳連盟飛込委員会公式ブログ

2017年05月

世界水泳・ユニバーシアード代表合宿報告


世界水泳・ユニバーシアード代表合宿が5/16〜19に、三重県鈴鹿市鈴鹿スポーツガーデン水泳場にて行われました。
世界水泳チームは、各選手出場種目の強化、ユニバーシアードチームは、ミックスシンクロのペアリングと、個人スキルの強化を中心に行われました。


各選手が合宿初日に掲げた、個々の課題に対しても、一定の成果が見られ、質の高い演技が多く、非常に雰囲気の良い合宿となりました。
引き続き、翼JAPAN DIVING TEAMへの応援、よろしくお願いします。

大会最終日、飛板ミックスシンクロで金メダル、個人で金戸が銅メダル獲得!

大会最終日、女子3m飛板飛込決勝に金戸と宮本が出場。金戸は体格では欧米の選手圧倒的に劣るも正確な踏切と切れのある入水で他を圧倒し見事銅メダルを獲得した。若干オーバーした205Cを除いては完璧な演技。参加者の中でもひと際目立つ美しい飛込は各国の指導者・選手から絶賛された。宮本は4位とメダルは逃したが彼女も強風の中耐え凌ぎ立派に力を出し切った。1位、2位になった中国の選手でさえも風の影響を受け実力通りの力を発揮できない状況であったが、その中で力を出し切った二人の試合内容はすばらしかった。



さらに、3mMIXシンクロでは西田と宮本が金を獲得する快挙。上位との力の差はほぼ互角。風に打ち勝つメンタルの強さが結果を左右する鍵となった。MIXシンクロにおいては大会期間中最も風が強い競技となり落下や0点演技のペアが続発。西田・宮本が試技する直前の二組のペアが同演技で続けて0点を出す場面もあったが、もろともせず集中しこれまでの最高の演技を披露。日本人初の栄冠に輝いた。



 前述しているとおり厳しい環境から結果の出にくいとされるプエルトリコ大会。その中で金1、銀1、銅1の3つのメダルを獲得できたことに正直ほっとしている。しかし、女子高飛込であと2個のメダルは獲得できたはず。獲れるべきメダルが獲得できなかったことは今後反省すべき点。次回はこの失敗を必ず活かす。

ヘッドコーチ   安田千万樹

プエルトリコGP、三上/宮本ペアが銀メダル獲得

5月4日からプエルトリコのサン・ファンで開催されているグランプリ大会(第3戦目)。大会3日目の6日に女子飛板シンクロ決勝が行われ、三上紗也可(米子DC)、宮本葉月(高知SC)が代表初となるペアを組み出場した。中国の選手の上回る難易度での挑戦。強風の中の高難度の演技はハンデであったが動じることなく手堅くまとめ銀メダルを獲得した。得点256.68。決して満足なものではないが日本チームに今回初のメダルをもたらしてくれた。


最終日の7日は、日本は女子飛板で決勝へと勝ち進んだ宮本葉月、金戸凜(セントラルD)の決勝と、飛板ミックスシンクロ決勝の西田玲雄(大阪水泳学校)と宮本葉月の試合が行われる。
ギャラリー
  • 第2回 翼JAPAN ナショナル合宿 終了
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  • 2018年度 第2回 翼JAPAN ナショナル合宿スタート!
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