翼JAPAN

(公財)日本水泳連盟飛込委員会公式ブログ

2016年07月

イタリアGP最終日、女子高飛込シンクロで佐々木、荒井が優勝!


イタリアグランプリ最終日、女子シンクロ高飛込で佐々木那奈、荒井祭里ペアが見事優勝しました!
305Cの入水ショートのミスはありましたが、安定した演技が評価されました。
アメリカ、中国、と僅差ではありましたが、最小限のミスでまとめたことが勝因です。

これで日本チームは金2つ、銀1つとまずまずの結果を出すことができました。
リオ本番までちょうど1ヶ月。
今回の結果を受けて、それぞれが課題を明確にし、本番を迎えたいと思います。
本番が楽しみですね!



イタリアGP、板橋が優勝、坂井も2位に。

イタリアグランプリ2日目。
相変わらずの強風により競技の進行が遅れ、最悪のコンディションの中、女子高飛込、男子3m飛板飛込の決勝が行われました。
結果、女子高飛込決勝では、板橋美波が見事優勝を果たし、続く男子3m飛板飛込みでも坂井丞が2位に食い込みました。

何れの試合も風を気にした中国選手に対し、予め想定していた板橋選手の戦略的な勝利とも言えると思います。
試合前の練習ではしっかりとした時間も取れず、今までの練習の蓄積がものを言う内容でした。


板橋美波の407C


また、坂井選手はコンディションニングの苦手な意識はあると思われますが、世界の強豪が苦戦する中、安定した演技をすることができ、その成長ぶりが深く印象に残った試合展開でした。


成長を見せた坂井丞


明日は女子のシンクロ高飛び込みがおこなわれます。
また明日に期待しましょう‼︎

イタリアGP、悪天候の中、健闘!

大会初日、男子3m飛板飛込みは坂井が5位で決勝に進出しました。
また女子高飛込では板橋美波が他を寄せ付けず、1位で決勝に進出です!

今日は朝から気温が13度と非常に寒く、風も強く大荒れの天候の中、練習も試合も苦労した展開となりました。
出場した日本4選手はピンチを繰り返しましたが辛抱強く予選を突破し、準決勝に進出しました。
その中でも粘り強く試合を展ていた寺内選手は、準決勝ラスト1本の107Bの助走が崩れ、僅か1点差で全体7位で決勝進出を逃してしまいます。
また佐々木那奈も107Bをショートし、これも2点差の僅差7位で決勝進出を逃し、非常に残念な結果となりました。
しかし低気温、強風の悪条件で、世界の強豪が予選落ちする中、粘り強く戦った選手達を賞賛したい気持ちで一杯であるとともに、明日の決勝に進出した、坂井、板橋両名に期待したいと思います。

決勝へ進出した坂井丞


寺内健の準決勝の様子



全体の1位で決勝に進出した板橋美波




健闘した準決勝での佐々木那奈

イタリアグランプリ大会。レベルの高い試合に。

7月15日から17日、イタリアのボルザノでグランプリ大会が開催されます。日本からはオリンピックチームの寺内健、坂井丞(ミキハウス)、板橋美波、そしてナショナルチームの佐々木那奈、荒井祭里(JSS宝塚)が参加しています、

初日は男子3m飛板飛込、寺内と坂井の予選、準決勝。
そして女子高飛込、板橋、佐々木の予選、準決勝が行われます。日本にとって大事な試合ばかりで初日から緊張感でいっぱいです。
現地は連日雨模様。晴れても気温が20度前後でとても寒く、選手のコンディションの調整は大変難しい状況です。
リオオリンピックを間近に控え、どの国もオリンピックのテストマッチを兼ねて、30カ国が今回参加しています。地元イタリアはじめ、ドイツ、フランス、ブラジルなどはトップチームが参加しており、オリンピック前のレベルの高い試合が期待されます。
その中で、日本選手がどのような戦いをするのか、注目が集まります。
日本チームの活躍を楽しみに、そして熱い声援をお願いします!

順調に調整している寺内健(上)と坂井丞。




女子も頑張っています!
ギャラリー
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