翼JAPAN

(公財)日本水泳連盟飛込委員会公式ブログ

2015年12月

ナショナルBとジュニアの強化合宿を合同開催



12/22-25  静岡県富士水泳場にてナショナルBとジュニア合同の強化合宿が実施されました。


千歩純一   池田匠見   伊藤洸輝   中秀太郎   計4名の選手を招集し、専門家の指導によるウエイトトレーニングと飛板の踏切を中心としたプール練習を中心とした強化合宿でした。

ナショナルBのメンバーと伊藤正明飛込委員長、野村孝路強化担当






ジュニア強化は高生3名中学生7名 計10名が参加しました。



世界情勢、コミュニケーション能力、メンタルサポートと3つの講習、ドライランド、プールでの技術指導、そしてトレーニングを実施。
また、最終日には、基礎技術を確認するためのトライヤルも行いました。

ジュニア強化選手



第2回は1/8〜11の日程で開催予定となっています。








CAMO大会最終日、金戸がスーパーダイブで2冠、遠藤は2位!

CAMO国際招待試合は6日、最終日を迎えた。
朝9時から始まったグループC女子3M飛板飛込決勝には24人が出場。金戸凜(KANETDC)は8番目に、前田花奈(米子DC)は19番目に登場した。
金戸はよく板を踏めておりフォームと入水での水切れも良く、制限選択飛では218点を獲得してトップに立った。自由選択飛1本目の205Cでは、水際をビシッと決め8.5点を得ると、続く305Cでは踏み切り、高さ、フォーム、入水角度、水切れの全てにおいてほぼパーフェクトの演技をし、9点連呼のアナウンスに大きな拍手と歓声が起きた。他を全く寄せつけず、終わってみれば7本の演技(制限5本自由2本)で351点。この点数は本当に素晴らしいのひと言。内容の良い優勝に各国のコーチたちからも祝福の嵐だった。
前田も身体がよく動いており、制限選択では200点を超えることができた。課題としてきたハードルの姿勢が良くなったことでジャンプに高さが増し、いい放物線を描けるようになった。しかし、ラストの405Cで後ろに倒れてしまい大きくショート。表彰台を逃し5位となった。






グループB男子高飛込は8名の参加でこじんまりとした試合となった。予選を1位通過した遠藤拓人(JOCエリートアカデミー)は、決勝前の練習が非常に良く高得点が期待できたが、決勝では空回りしてしまい入水を決められず、2位と後退してしまった。勝てる試合だっただけに悔やまれる内容となった。







これで全ての試合が終了しました。
選手たちはたくさんの拍手と仲間を得ました。そして次へとつながる課題に向けて、また新たなスタートを切ります。

この遠征をサポートしてくださった多くの方々、応援してくださった皆さんに心から感謝しております。
ありがとうございました‼︎


ヘッドコーチ     毒島泰士
          コーチ      金戸   幸




CAMO大会、3日目の結果。

カナダのモントリオールではCAMO国際招待試合の3日目が終わった。
日本からは近藤花菜と伊藤洸輝(ともにJOCエリートアカデミー)が出場した。

朝9時からのグループB女子高飛込予選には近藤が登場。来年度を見据えて制限選択飛を10Mに上げ堂々とした演技を見せた。しかし入水時の水切れが悪くスプラッシュがたくさん上がってしまい、高得点にはつながらず9位で予選を終えた。
続く決勝では205Cをしっかりと決めて追い上げたが、残り2本の演技を決めきれず6位に終わった。



男子3M飛板飛込オープンクラスに伊藤が登場。そうそうたるメンバーの中で試合をした。カナダのトップでオリンピアンのフランソワ・インボ・デュラック、そして今年のユースオリンピックのメダリストのガン・フィリップがほぼノーミスの演技を披露。割れんばかりの拍手で会場を揺らした。
伊藤は19人出場した予選を12位で通過、決勝では1つ順位を上げ11位となった。





3日目の最終試合は男子3M飛板シンクロ。参加国が2カ国と少なく盛り上がりに欠けたがアメリカとペルーの若いチームの頑張りに温かい拍手が送られた。





明日はいよいよ最終日。
グループC女子3M飛板飛込決勝に金戸凜、前田花奈が、グループB男子高飛込予選には遠藤拓人が出場します。

翼を大きく広げて羽ばたく選手たち。
3名の代表が日の丸を背負い、6日の最終日は完全燃焼を目指します‼︎



CAMO大会、金戸が金!

CAMO国際招待試合は2日目の試合を終えた。
朝9時から行われたグループC女子高飛込決勝では、金戸凜(KANETO DC)と前田花奈(米子DC)が元気いっぱいの演技を披露した。金戸は昨日のリベンジで気合いが入っており、制限選択飛ではノースプラッシュを出して9点が出る演技もあったが、得意な後ろ入水ではノースプラッシュが出せなかった。1本目からトップを走っていたが後半の自由選択飛を決めきれず、終わってみると2位の選手とわずか0.55点差であった。
金戸と前田でワンツーフィニッシュを狙っていたが、前田は最後の405Cで宙返りが回りすぎて止めきれず、オーバーしてしまったことで順位を5位に落としてしまった。







グループB男子3M飛板飛込では遠藤拓人(JOCエリートアカデミー)が予選の305Cでは審判員の半分が9点を出すようなスーパーダイブをして波に乗った。決勝では1本目の205B、続く305Bも決めてトップにいたが、ラスト2本で入水がブレてしまい残念ながら3位となってしまった。







グループB女子1M飛板飛込では近藤花菜(JOCエリートアカデミー)がしっかりと板を踏んで高さのある演技をしたが力及ばず8位であった。
またグループA男子高飛込では伊藤洸輝(JOCエリートアカデミー)が決勝1本目の逆立ちの演技を立ち直しするという大きなミスをしてしまい、波に乗れずに4位に終わった。

前半が終了したCAMO大会は明日から後半戦。9時からグループB女子高飛込、近藤の試合からスタートします‼︎



CAMO国際招待試合、初日の結果

モントリオールでは3日、CAMO国際招待試合が開幕した。
参加国11カ国。この大会のグループCは決勝のみだが、他グループの予選ではタワー側と反対サイドで2つのグループが同時に試合をする。

日本チームの最初の決勝はグループC女子の1M飛板飛込。小学6年生の2人が登場した。ここで国際大会初出場の前田花奈(米子DC)がミスを最小限に留め初の表彰台、2位に入った。金戸凜(KANETO DC)はよく板を踏めており身体のラインも好評価だったが、2本のショートのミスが響いて4位に終わった。
優勝したキューバの選手は昨年のこの大会の覇者。1人だけ身体が大きく筋肉質でまるで子どもの中に1人だけ大人がいるような印象。ジャンプの高さがケタ違いで、1本飛ぶごとに2位以下をどんどん引き離して圧勝した。






グループB女子3M飛板飛込予選を6位で通過した近藤花菜(JOCエリートアカデミー)だったが、ジャンプが横に傾いて入水がねじれてしまうという悪いクセが大きく減点されてしまい、決勝では順位を落とし10位で終わった。







次にグループB男子1M飛板飛込では予選を2位で通過した遠藤拓人(JOCエリートアカデミー)が決勝では得点を34点も伸ばしてトップに食らいついたが順位はそのままであった。優勝したドイツの選手は他選手よりも難易度がずば抜けて高かった。筋肉質で大きな身体はしっかりとしていてジャンプがぶれず、安定した演技が印象に残った。







グループA男子3M飛板飛込では伊藤洸輝(JOCエリートアカデミー)が予選で大きくミスした2群と3群の演技を決勝では見事に立て直し予選よりも60点近くも点数を伸ばして3位に入った。得意の1群でややオーバー目に入ってしまったのが惜しいところ。
優勝したのは地元カナダの選手で、板の踏み方がとても上手で演技が安定しており、独壇場だった。






大会2日目の明日は、9時15分よりグループC女子高飛込決勝からスタート。
(時差はマイナス14時間)
寒いモントリオールに日本からの熱い応援が届いています。

翼JAPANチーム、がんばります‼︎





CAMO国際招待試合、3日開幕

CAMO国際招待試合が12月3日から6日まで、カナダのモントリオールで開催される。
飛び込みジュニア強化の一環として早い時期から国際大会を経験させる意味から、今年はJOCエリートアカデミーの選手に小学生を加えたチームを派遣した。
ここではカナダのワールドカップ大会選考会を来週に控えたトップ選手たちも一緒に練習をしており、素晴らしい環境の中で選手たちはたくさんの刺激を受けている。

日本のジュニア選手たちの活躍に大きな応援をよろしくお願いいたします!


写真左から金戸幸コーチ、前田花奈(米子DC)、金戸凜(KANETO DC)、近藤花菜、伊藤洸輝、遠藤拓人(JOCエリートアカデミー)、毒島泰士コーチ
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