翼JAPAN

(公財)日本水泳連盟飛込委員会公式ブログ

世界ジュニア7日目

今日は、グループA女子高飛込とハイダイビングが行われました。
ハイダイビングはグループBが12m、グループAは15mの高さで競います。
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明日は大会最終日です。
グループA男子高飛込に二羽倖駕選手が出場します。
応援よろしくお願いします。
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世界ジュニア選手権6日目

グループB男子高飛込に神田選手が出場しました。
前半の制限選択飛びでは、持ち味の入水のキレの良さで平均評点7.0点以上でまとめ、会場を大いに沸かせていました。自由選択飛びでは、入水のキレを活かせず惜しくも18位で終えました。
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シンクロナイズド3m飛板飛込に伊熊・二羽選手ペアが出場しました。
ミスが許されない展開の中、日本も上位にくらいつき8位で競技を終了した。

短時間の限られた練習でしたが、息の合った演技を見せてくれました。

明日、日本チームから出場する選手はいません。

明後日、グループA男子高飛込に二羽倖駕選手が出場します。チーム一丸となって戦います。応援よろしくお願いします。

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世界ジュニア選手権5日目


グループA女子1m飛板飛込に関野選手が出場しました。1種目101Bの助走でバランスを崩し、その後は落ち着きを取り戻しましたが、34位で競技を終えました。今回の経験を活かして、活躍に期待したいと思います。
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グループA男子3m飛板飛込に伊熊選手と二羽選手が出場しました。予選の自由選択飛では多少のミスがありつつもら残り3種目は高得点を叩き出し6位で予選を通過しました。二羽選手は、良い演技を積み重ね、最終種目の305Bで高得点を叩き出しで8位で予選を通過しました。 
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決勝は少しの入水角度のミスで点数が出ない厳しい採点で、ラウンドごとに順位が入れ替わる混戦でした。

伊熊選手は、入水角度による減点もありましたが、最終種目で高得点を叩き出し7位で競技を終了しました。二羽選手は、全種目で大きなミスはないものの、やはり入水角度により評価が伸びず、11位で競技を終了した。

二人で決勝に進めたことは大会期間中盤のチームに勢いをつけるものでした。

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明日は、グループB男子高飛込に神田新(かんだ あらた)選手が出場します。
応援よろしくお願いします。

世界ジュニア選手権4日目

グループB男子1m飛板飛込に片岡三亮選手が出場しました。
制限選択飛び5本・自由選択飛び4本の得点合計の上位12名が決勝進出となります。
片岡選手は前半の制限選択飛びを、12位と10点差の18位で折り返しました。
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後半の自由選択飛びは、全体的にミスがありながらも、高難度種目で得点を伸ばせるか?がポイントとなる展開に。思い切りの良い演技を見せましたが、踏切と入水に課題が残り18位で競技を終えました。

明日は、グループA女子1m飛板飛込に関野思衣選手とグループA男子3m飛板飛込に伊熊扇李選手と二羽倖駕(にわ こうが)選手が出場します。
応援よろしくお願いします!!

世界ジュニア選手権3日目

グループA女子3m飛板飛込に関野思衣選手が出場しました。
予選は制限選択飛び5本・自由選択飛び4本の得点合計で競われ、上位12名が決勝に進出します。
制限選択飛びで11位につけていた関野選手ですが、後半の自由選択飛びで得点が伸びず、27位で終えました。
関野選手は、。現地入りしてから踏切が安定して自分らしい演技ができるようになってきているので、1m飛板飛込で活かしてほしいと思います。
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グループA男子1m飛板飛込に伊熊扇李選手が出場しました。

予選は制限選択飛び5本・自由選択飛び5本の得点合計で競われ、上位12名が決勝に進出します。
制限選択飛びでは、安定した踏切と抜群の入水で2位につけましたが、自由選択飛びで点数が伸びず10位で決勝進出をきめました。
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決勝では、1本目の405Cと2本目の107Cでは点数を伸ばせませんでしたが、その後は伊熊選手の持ち味のキレのある演技を見せ接戦をかき分け、7位まで順位を上げ競技を終えました。
明日はグループB男子1m飛板飛込に片岡選手が出場します。応援よろしくお願いします!

世界ジュニア選手権のYouTube配信について

今回の世界ジュニア選手権については、YouTubeで配信されています。
日本国内の大会とは違った雰囲気をライブ配信で楽しめます。
リンクを貼っていますので、ぜひご覧ください。




世界ジュニア選手権2日目

大会2日目はグループB男子3m飛板飛込とグループB女子高飛込が行われました。
日本からは、グループB男子3m飛板飛込に片岡三亮選手が出場しました。
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予選は、制限選択飛5本と自由選択飛4本の合計点数で競い、上位12名が決勝に進出します。
制限選択飛で13位につけ、自由選択飛2本目までは9位まで順位をあげましたが、残り2本の失敗が響き惜しくも362.10点の14位で競技を終えました。
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明日は、グループA女子3m飛板飛込に関野思衣(せきの しい)選手とグループA男子1m飛板飛込に伊熊扇李(いくま せんり)選手が出場します。

応援よろしくお願いします。
後ほど、大会のYouTubeチャンネル情報も記載しますので、そちらもご覧ください。

世界ジュニア選手権開幕

いよいよ世界ジュニア選手権が開幕しました。
今回、36カ国263名の選手がモントリオールに集まりました。
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会場もライトアップされて、盛大なオープンセレモニーが行われました。FullSizeRender

明日は、グループB1m飛板飛込に片岡三亮(かたおか さすけ)選手が出場します。
応援よろしくお願いします!!

世界ジュニア選手権現地入りしました。

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11月27日から世界ジュニア選手権が始まります。
翼JAPANは24日に会場に入りました。
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国際大会が初めての選手が多いのですが、徐々に環境に慣れながら調整を進めています。

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応援よろしくお願いします🇯🇵

ナショナルジュニア強化基準(2023〜)訂正

もうすぐ世界ジュニア選手権がカナダにて開催され、日本代表チームが派遣されます。日本選手の応援をお願いしたいと思います。

さて、来年度のジュニアナショナル強化基準が改訂されます。下記基準表をご覧いただき、今後の強化の目標設定にご活用頂ければと思います。
【男子強化基準】
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【女子強化基準】

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【改訂の趣旨】

ジュニアナショナル強化基準改訂について

来年度ジュニアナショナル強化基準を改訂しました。
改訂ポイントは
1.インターハイ、全国中学がFINA の年齢グループの種目数にならう形で変更されます。グループAのインターハイと全国JOC、全国JOCのグループBと全国中学が、それぞれ同種目数になるのでまとめて記載しました。

2.グループAのサード基準難易度を上げました。今年度、グループAがグループB.Cより若干低く設定されており、本来の目標値となる世界ジュニア選手権でより高い実績を出すため、シニア大会での活躍に繋げる上で必要な基準難易度とする為です。

3.エリート小学生を、ジュニア強化と統合し強化していきます。グループDの選考基準を優勝者とします。

以上が来年度変更ポイントです。

ジュニア強化として世界でより高い実績を出せる選手の育成、強化を目標に派遣事業、強化事業を行ってまいります。世界を見据え、世界に打って出る為の強化基準です。
どうぞご理解いただき各所属チームで目標にしていただき強化していただきたいと存じます。
よろしくお願いいたします。
ジュニア強化担当

改訂ポイント1の文章に誤りがありました。お詫びして訂正します。
2022.11.17 強化部情報担当

2022世界ジュニア代表選手紹介

いつも翼Japan Diving Teamに温かいご声援を頂き、有難うございます。
11月27日〜12月4日にかけてカナダ・モントリオールで世界ジュニア選手権が開催されます。
今回は代表選手を紹介していきます。
(氏名・出場種目・意気込み)

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伊熊 扇李(いくま せんり)
・グループA 男子3m飛板飛込 男子1m飛板飛込
                    男子3m飛板シンクロ(伊熊・ニ羽ペア)
・4年ぶりの世界ジュニアですが、落ち着いた演技で前回は届かなかったメダル獲得を目標とし、キャプテンとしてチームを盛り上げていきます。

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関野 思衣(せきの しい)
・グループA女子3m飛板飛込 女子1m飛板飛込
・初めての国際大会ですが、自分らしく美しい演技をし次に繋がる試合になるようにします。

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ニ羽 倖駕(にわ こうが)・グループA男子3m飛板飛込 男子高飛込
              男子3m飛板シンクロ(伊熊・ニ羽ペア)
・結果の前に今自分が出すことの出来る最高の演技を披露できるように頑張ります。

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片岡 三亮(かたおか さすけ)・グループB男子3m飛板飛込 男子1m飛板飛込
・自分の飛び込みを笑顔を絶やさずぶつけてきます!

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神田 新(かんだ あらた)
・グループB男子高飛込
・すごく緊張すると思いますが、その緊張に負けずに自分の持っている力を出し切ります。

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この5人でカナダで戦ってきます。
若き翼Japanにエールをお願いします。

三上選手銅メダル獲得❗️World Cupベルリン

ベルリンで開催されたWorld Cupで、三上選手がこの種目で日本選手初となる銅メダル獲得の快挙❗️
急遽、競泳のWorld Seriesと同時開催が決定したWorld Cup。日本からは三上選手のみ1名が参加。世界各国も対応できていない国も多かったが、中国、アメリカ、オーストラリアなどの強豪国が参加する中、中国2選手に続く3位に入り、メダル獲得を果たした。IMG_7298
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国際大会もまだ計画通り実施できているケースは少ないが、ヨーロッパでは平常通り大会を開催できている。今後も急遽変更されるケースはまだ想定しておく必要がある。
その中でも、準備を継続しておき対応することができた今大会。日頃からの三上選手の努力と、安田コーチのマネジメントには頭が下がる思いである。
今後も、選手・コーチ・連盟の連携がますます必要となることが予想される。

第77回国民体育大会飛込競技最終日

第77回国民体育大会飛込競技最終日は、成年女子飛板飛込と成年男子高飛込が行われた。

7.成年女子飛板飛込
 注目は、ブダペスト世界選手権入賞の三上紗也可選手(鳥取県)、同じく決勝進出の榎本遼香選手(栃木県)、ブダペスト世界選手権3m飛板シンクロで三上選手とペアを組んで銀メダルを獲得した金戸凜選手(東京都)の争い。
 完成度の高い演技が多数見られ、全体的にスコアがハイペースな展開となった。勝負の分かれ目は第4ラウンド。絶対女王の三上選手を9点差で追いかけていた金戸選手が、305Bで助走のバランスを大きく崩すまさかのミス。得点も12点と上位争いから姿を消した。そのラウンドで、地元の榎本選手が無難に得点を重ね2位に浮上。最終ラウンドもまとめ2位の座を確実ものとした。3位には、力強い演技が持ち味の近藤花菜選手(群馬県)が全ての演技を入水までまとめ自身のベストスコアを大幅に更新して、3位表彰台の座を獲得した。
 三上選手は、細かいミスはあるものの、終始入水のインパクトを見せ会場を沸かせた。最終ラウンドの5154Bは、高さ・スピード・フォームの全てにおいて理想的な空中演技で高得点をマークして、圧倒的優勝を果たした。
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左から、榎本選手(栃木県)・三上選手(鳥取県)・近藤選手(群馬県)


8.成年男子高飛込
 注目は、ブダペスト世界選手権決勝進出の大久保柊選手(茨城県)と、2020東京五輪代表の西田玲雄選手(大阪府)、ユニバーシティーゲームズ日本代表の金戸快選手(東京都)の優勝争い。
 普段は飛板飛込に専念している須山選手(栃木県)、荒木選手(新潟県)、伊藤選手(滋賀県)も高飛込種目に出場するのが国体ならでは。普段は見ることが出来ないが、高いパフォーマンスを持っているので、入賞争いも見所である。
 序盤東京五輪男子高シンクロ代表の村上選手(三重県)、同じくペアの伊藤選手が完成度の高い演技を披露し、試合を盛り上げる。萩田拓馬選手(静岡県)、金戸選手、西田選手もしっかりと決め、ハイペースな展開に。大久保選手は入水を決めきれずに、7位から追い上げる展開となった。
 第3ラウンド、村上選手、伊藤選手がミスをして、順位を落とす。その間、西田選手が207Bを決め首位に。金戸選手は減点を最小限に抑え、僅差で追いかける。
 最終ラウンド、西田選手は6245D難易度3.6を決めて逃げ切り、優勝を勝ち取った。2位は金戸選手、3位には昨日の飛板飛込で優勝した須山選手。中盤から高得点を重ねて嬉しい表彰台の座を勝ち取った。
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左から、金戸選手(東京都)・西田選手(大阪府)・須山選手(島根県)

都道府県対抗
1位 栃木県 27点
1位 兵庫県 27点
3位 茨城県 26点

全ての競技が終了し、感染症対策を万全にした上で大会を運営してくださった栃木県水泳連盟をはじめとする関係各位、温かいご声援を送ってくださった観客の皆様に向けて感謝の気持ちを込めて、選手たちによるエキシビジョンが行われた。
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ブダペスト世界選手権女子飛板シンクロ銀メダルの三上・金戸ペアの演技

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選手全員によるパフォーマンス
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競技役員の方々も全員で見守った。
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 今年度の国民体育大会は3年ぶりの開催であった。感染症が心配される中、非常に神経を使う大会運営であったに違いない。
 そんな状況であっても、選手たちの日頃の努力の成果を発揮する場を守って頂き、ブダペスト世界選手権のメダリストや代表選手の貫禄の演技、その中でも地元選手が複数表彰台を飾り、開催県が都道府県対抗で1位となるなど、大いに盛り上がり大成功に終わった。
 改めて、関係各位のご尽力に敬意を表するとともに、感謝を申し上げ報告とさせていただきます。

第77回国民体育大会飛込競技第2日目

大会2日目、本日の競技は少年女子飛板飛込、少年男子高飛込、成年男子飛板飛込が行われました。
4.女子女子飛板飛込
 勝負は、インターハイチャンピオンの佐々木音華選手(鳥取県)と、ジュニアオリンピックチャンピオンの関野思衣選手(栃木県)の争いと思われたが、中盤から高得点を出して追い上げた坂田丹寧選手(茨城県)が最終ラウンドで逆転して優勝した。
 試合展開は、第1ラウンド、205Cを決めて望月来華選手(大分県)がトップに躍り出るも終始安定した演技で得点を重ねた佐々木選手が中盤に首位に立ち、リードをする展開に。
中盤からどの選手もミスが目立つ展開となった。その中、着実に演技をまとめてきた坂田選手と山口歩夏選手(三重県)が順位を上げ、最終演技で佐々木選手がミスをしてしまい、坂田選手に逆転を許した。山口選手は、初の表彰台を飾った。
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左から佐々木選手(鳥取県)・坂田選手(茨城県)・山口選手(三重県)

5.少年男子高飛込
 ブダペスト世界選手権銀メダルの玉井陸斗選手(兵庫県)が高難度種目を、完成度の高い演技で終始会場を魅了した。第5ラウンドの307Cは、ジャッジ7名中4名が「10」を出し、100.30点を獲得。最終ラウンド5255Bでは、7名中6名が「10」を出す完璧な演技で108.00。トータルスコア573.55点。当然ながら他の選手を寄せ付けず、圧巻の優勝を飾った。
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 注目は2位争い。二羽倖駕選手(石川県)が抜け出ると思われたが、ミスが目立ち得点を伸ばせず、柴大翔選手(茨城県)が2位、3位はラウンドごとに選手が入れ替わる展開に。
 第4ラウンドでから柴選手が得点を伸ばせずにいる間に、二羽選手が307C、407Cを決め、猛追をかけて、遂に第5ラウンドで2位につけた。
 最終ラウンド、柴選手が合計スコア339.55点に終わると池辺寛人選手(大分県)、瓶子礼智選手(高知県)、藤田優選手(新潟県)に迫られるも、僅差で逃げ切って、飛板に続き3位表彰台を獲得した。二羽選手は5253Bをしっかりと決め、2位の座を確実に手にした。
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左から、二羽選手(石川県)・玉井選手(兵庫県)・柴選手(茨城県)

6.成年男子飛板飛込
 注目は、ブダペスト世界選手権決勝進出の須山晴貴選手(栃木県)、ユニバーシアード日本代表の伊藤洸輝選手(滋賀県)、高難度種目の演技構成を持つ荒木宥図選手(新潟県)の勝負。
 3選手とも、高難度種目を素晴らしい完成度で演技し、大いに会場を沸かせた。
 須山選手が20点リードで迎えた最終ラウンド、荒木選手が5337Dで92.75点の高得点を叩き出し、須山選手にプレッシャーをかける。須山選手も同じ5337D。入水角度がややショートではあったが、20点の得点差を覆すことが出来ず、須山選手がリードを守り切り、待望の地元優勝で大いに会場を盛り上げた。
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左から、荒木選手(新潟県)・須山選手(栃木県)・伊藤選手(滋賀県)

明日は最終日。成年女子飛板飛込と成年男子高飛込が行われます。

皆様の温かいご声援、どうぞよろしくお願いします。

第77回国民体育大会飛込競技第1日目結果報告

大会1日目は、少年女子高飛込から幕が開けた。初日から素晴らしい演技が連発し、大いに会場を沸かせた。


1.少年女子高飛込
優勝はインターハイチャンピオンの佐々木音華選手(鳥取県)、多少のミスはあったものの、安定感のある演技と入水技術の高さで安定した試合運びで競り勝った。
2位は、高難度種目をキレのある演技を見せた乗松飛羽選手(群馬県)、要所で得点を重ねた松田心杏選手(石川県)が3位に入った。
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左から、乗松選手(群馬県)・佐々木選手(鳥取県)・松田選手(石川県)

2.少年男子飛板飛込
少年男子は、優勝争いに伊熊扇李選手(兵庫県)と二羽倖駕選手(石川県)の接戦、3位争いに柴大翔選手(茨城県)・池辺寛人選手(大分県)・片岡三亮選手(愛知県)の3選手が見応えのある接戦を繰り広げた。
優勝争いの2選手は、3ラウンドで伊熊選手が205Bをショートすると、二羽選手が5152Bで高得点を出してトップに躍り出た。4ラウンドで伊熊選手が高難度種目の307Cを決め再びトップに躍り出ると、最後までトップの座を守り切り、優勝を果たした。
3位争いは、1ラウンド目から高得点をマークした柴選手が、キレのある池辺選手、中学生ながら力強い踏切でミスを最小限に抑えていた片岡選手に迫られながらも、ミスなく得点を重ねた柴選手がリードをキープして、嬉しい3位表彰台を勝ち取った。
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左から二羽選手(石川県)・伊熊選手(兵庫県)・柴選手(茨城県)

3.成年女子高飛込
会場を圧巻する、素晴らしい内容の試合だった。
第1ラウンド、最高評点の「10」がブダペスト世界水泳入賞の荒井祭里選手(兵庫県)の405B と、金戸凜選手(東京都)305Cで連発すると、板橋選手美波選手(滋賀県)も高難度種目を8.5以上の完成度の高い演技でまとめ、世界トップレベルの演技が多数見られた。
また、高飛込は久しぶりに出場した榎本遼香選手(栃木県)は、水しぶきが全くないクリーンな入水を連発して会場を大いに沸かせ、高飛込の日本代表選手たちを脅かした。
勝負は、板橋選手がリードし、金戸選手と荒井選手、榎本選手が追いかける展開に。
第3ラウンドで榎本選手が205Bでジャッジ7人中3人が10点を出す演技で荒井選手を抜き、3位に躍り出る。板橋選手は高難度種目でしっかりと入水をまとめ、高得点を重ねて首位をキープ。金戸選手は、207C を入水角度ショートのミスで得点を伸ばせず2位の位置に。
第4ラウンド、榎本選手は107Bをややオーバー、荒井選手は305Cを10点も出るほどの完成度の高い演技で榎本選手を抜き3位に。金戸選手板橋選手は107Bをしっかり決めて、板橋選手が2位の金戸選手と10点の差を保ち最終ラウンドへ。
最終ラウンド、榎本選手は5235D難易度2.8をほぼパーフェクトな演技で締めくくるも、金戸選手5237D難易度3.3、ミスがあったものの届かず、荒井選手は5253B難易度3.2でそれを上回る演技で2位に入ると、板橋選手も5253Bでしっかり決め、2位以下を突き放して嬉しい優勝を手にした。
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左から荒井選手(兵庫県)・板橋選手(滋賀県)・金戸選手(東京都)

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上位3選手を脅かし続け大会を盛り上げた榎本 遼香選手(栃木県)

国際大会決勝でも充分に戦えるパフォーマンスを見せた。

第77回国民体育大会水泳競技飛込 明日開幕❗️

3年ぶりとなる国民体育大会が、明日から栃木県宇都宮市日環アリーナ栃木にて開催されます。
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シーズンを締めくくる大会となります。熱いご声援をよろしくお願いします。

第98回日本学生選手権 飛込競技

◯学校対抗、日本体育大学が男女アベック優勝
◯金戸快(日本大)が3m飛板・高飛込と2冠
◯三上紗也可(日本体育大)が女子3m飛板、他を寄せ付けない圧巻の演技で優勝

◯金戸凜(日本大)が80点を超える演技を連発。自己ベストで女子高飛込を制す



98回を数え最も伝統のある日本学生選手権(インカレ)の飛込競技が大阪府大阪市の丸善インテック大阪プールで開催されました。コロナ禍ではありますが、学生たちのこの大会にかける想いで熱い戦いが繰り広げられました。


『学校対抗、日本体育大学が男女アベック優勝』
日本体育大学は男子3758.10点と2位の日本大学を2,200点以上の差をつけて総合優勝。女子も日本体育大学が3243.60点と2位日本大学に1900点以上の差をつけて総合優勝を果たしました。学校対抗上位は伝統校同士の争いとなりましたが、学校対抗ではやはり強者の人数とチーム力がその差を分けました。

【学校対抗の結果】
SEIKO DIVINGリザルト インカレ飛込 学校対抗成績 結果



『金戸快(日本大)が3m飛板・高飛込と2冠』
金戸快(日本大)は、得意とする高飛込で今年度日本選手権3位と確かな実力を有する存在として注目され、予選も1位で通過しました。しかし、決勝1本目の626Cで痛恨の入水ミス。同じく高飛込を得意とするライバル山田周汰(筑波大)が1本目の6243Dで81点のスーパーダイブに始まり大きくビハインドを有しましたが、その後の演技は落ち着いて力を発揮し、207C、407C、5253Bで70点台の演技を連発し、優勝を果たしました。また、3m飛板飛込でも終始、美しくブレのない演技で独走状態で優勝しました。

SEIKO DIVINGリザルト 男子高飛込
SEIKO DIVINGリザルト 男子3m飛板飛込


『三上紗也可(日本体育大)が女子3m飛板、他を寄せ付けない圧巻の演技で優勝』
記憶に新しい世界選手権2022ブダペスト大会で惜しくもメダル獲得は逃したものの、世界でも絶対的なトップ選手の地位となった三上は、ほぼ全ての演技で70点を超える演技を揃え、363.35点で優勝しました。世界でも数人しか飛べていない5154Bも73点と高得点。世界トップレベルの演技を披露しました。また、2位の金戸凜が日本初となる5337Dの演技をまずまずの出来で披露したことも大変印象的でした。今後の成長と活躍に期待です。

SEIKO DIVINGリザルト 女子3m飛板飛込





『金戸凜(日本大)が80点を超える演技を連発。自己ベストで女子高飛込を制す』
金戸凜は407Cでの80点、個性を生かした5237Dで89点のスーパーダイブを披露し、378.20点で優勝を果たしました。この点数は本人にとって自己ベストで、おそらく日本記録になりました。
2位となった荒井祭里も354.40点ですし、先に述べた三上選手の3m飛板の結果も評価すると、日本女子のレベルが世界でも非常に高いことが理解できます。
とても見応えのある大会でした。

SEIKO DIVINGリザルト 女子3m高飛込



2日間の日程で終了した飛込の日本学生選手権は、非常にハイレベルで見応えのある大会となりました。
コロナ禍の影響により、近年の大会は、いまひとつ会場を盛り上げきれない事情があり残念ですが、競技内容はとても白熱したハイレベルなものでした。


出場選手、そして学生委員会の皆様、お疲れ様でした。
また、会場をご提供いただきました(一財)大阪水泳協会、ご尽力いただきました近畿水泳連盟の皆様、ありがとうございました。

第98回日本学生選手権 飛込競技

◯学校対抗、日本体育大学が男女アベック優勝❗️
◯金戸快(日本大)が3m飛板・高飛込と2冠❗️
◯三上紗也可(日本体育大)が女子3m飛板、他を寄せ付けない圧巻の演技で優勝❗️

◯金戸凜(日本大)が80点を超える演技を連発。自己ベストで女子高飛込を制す❗️



98回を数え最も伝統のある日本学生選手権(インカレ)が大阪府大阪市の丸善インテック大阪プールで開催されました。コロナ禍ではありますが、学生たちのこの大会にかける想いで熱い戦いが繰り広げられました。


『学校対抗、日本体育大学が男女アベック優勝』
日本体育大学は男子3758.10点と2位の日本大学を2,200点以上の差をつけて総合優勝。女子も日本体育大学が3243.60点と2位日本大学に1900点以上の差をつけて総合優勝を果たしました。学校対抗上位は伝統校同士の争いとなりましたが、学校対抗ではやはり強者の人数とチーム力がその差を分けました。

【学校対抗の結果】
SEIKO DIVINGリザルト インカレ飛込 学校対抗成績 結果



『金戸快(日本大)が3m飛板・高飛込と2冠』
金戸快(日本大)は、得意とする高飛込で今年度日本選手権3位と確かな実力を有する存在として注目され、予選も1位で通過しました。しかし、決勝1本目の626Cで痛恨の入水ミス。同じく高飛込を得意とするライバル山田周汰(筑波大)が1本目の6243Dで81点のスーパーダイブに始まり大きくビハインドを有しましたが、その後の演技は落ち着いて力を発揮し、207C、407C、5253Bで70点台の演技を連発し、優勝を果たしました。また、3m飛板飛込でも終始、美しくブレのない演技で独走状態で優勝しました。

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SEIKO DIVINGリザルト 男子3m飛板飛込


『三上紗也可(日本体育大)が女子3m飛板、他を寄せ付けない圧巻の演技で優勝』
記憶に新しい世界選手権2022ブダペスト大会で惜しくもメダル獲得は逃したものの、世界でも絶対的なトップ選手の地位となった三上は、ほぼ全ての演技で70点を超える演技を揃え、363.35点で優勝しました。世界でも数人しか飛べていない5154Bも73点と高得点。世界トップレベルの演技を披露しました。また、2位の金戸凜が日本初となる5337Dの演技をまずまずの出来で披露したことも大変印象的でした。今後の成長と活躍に期待です。

SEIKO DIVINGリザルト 女子3m飛板飛込





『金戸凜(日本大)が80点を超える演技を連発。自己ベストで女子高飛込を制す』
金戸凜は407Cでの80点、個性を生かした5237Dで89点のスーパーダイブを披露し、378.20点で優勝を果たしました。この点数は本人にとって自己ベストで、おそらく日本記録になりました。
2位となった荒井祭里も354.40点ですし、先に述べた三上選手の3m飛板の結果も評価すると、日本女子のレベルが世界でも非常に高いことが理解できます。
とても見応えのある大会でした。

SEIKO DIVINGリザルト 女子3m高飛込



2日間の日程で終了した飛込の日本学生選手権は、非常にハイレベルで見応えのある大会となりました。
コロナ禍の影響により、近年の大会は、いまひとつ会場を盛り上げきれない事情があり残念ですが、競技内容はとても白熱したハイレベルなものでした。


出場選手、そして学生委員会の皆様、お疲れ様でした。
また、会場をご提供いただきました(一財)大阪水泳協会、ご尽力いただきました近畿水泳連盟の皆様、ありがとうございました。

JISS‐nx アップロード動画 更新情報

JISS-nxに以下の大会動画が全てアップロードされました!

◯翼JAPANカップ 決勝(2022年2月)
◯第98回日本選手権 決勝(2022年8月)

※2021年オリンピック東京大会・第97回日本選手権も既にアップロードされています。

JISS-nxは、水泳/飛込の強化選手および公認コーチおよび公認審判員を取得している方にアカウントを発行しています。アカウント取得者およびその管理下で閲覧することができます。


【問い合わせ先】 強化部・科学委員会 毒島泰士 ta.busujima@gmail.com




第45回 全国JOCジュニアオリンピックカップ 最終日

いよいよ最終日!




本日の結果です。

【男子12-13歳 1m飛板飛込】
優勝 今野介人(郡山DC)
2位 北村応吏(佐賀DC)
3位 櫻井響樹(長岡DC)
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左から 優勝 →  8位



【女子14-15歳  3m飛板飛込】
優勝 鈴木静玖(セントラルスポーツ)
2位 高桑沙希(高岡DC)
3位 長岡 凜(群馬DC)
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左から 優勝 →   8位



【男子16-18歳 高飛込】
優勝 玉井陸斗(JSS宝塚)
2位 二羽倖駕(小松大谷高校)
3位 池辺寛人(大分DC)
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【最優秀選手】
 男子 玉井陸斗(JSS宝塚)
 女子 植田恵麻(香川DC)

【優秀選手】
 男子 伊熊扇李(JSS宝塚)
 女子 八木星輝(神奈川DC)

【団体総合】
 優勝  高知スイミングクラブ
 準優勝 長岡ダイビングクラブ
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高知スイミングクラブ

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長岡ダイビングクラブ


素晴らしい熱戦によって、多くの感動を与えてくれた選手達に感謝です。
また、コロナ禍でありながら、選手、チームのために大会に従事してくださった競技役員、会場や設備、役員などを全力でご提供いただきました(一財)大阪水泳協会、近畿水泳連盟の皆様、本当にありがとうございました!

来年は、ここ大阪プールは大規模な改修工事が予定されているため、本大会は大阪府門真市の「東和薬品RACTABドーム」で開催される予定です。
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